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- ■がん 貧血にはヘム鉄をのましてみましょうね。 #貧血#ヘム鉄2020年06月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんのもふもふちゃんは、貧血になる子が多いですね。 がんだから仕方がないというのではなく、ちゃんと対策をしてあげましょうね。 ●酸素を運ぶ赤血球 赤血・・・
- ■がん 食事療法をしていてもアルカリ性になりません #食事療法#がん2020年06月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・ https://www.instagram.com/daifukunosippo/ 私たちは、もふもふちゃんのがん治療を多くしています。がん治・・・
- ■がん フラミンゴのピンク色とがんの毛を考える #がん #フラミンゴ2020年06月11日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・で交尾の相手を見つけやすく、そして、攻撃的だということがわかったらしく。以下のサイトに載っています。 そのことと、がんのもふもふちゃんの毛について・・・
- ■がん 愛犬・ラッキーはもうじき18歳になるので、がんになりやすい?#がん#シニア2020年06月11日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・あまり目も見えていないし、ときどきクルクルと周ります。人間でいえば、90歳は超えているので、超シニアです。 毎日、がんのもふもふちゃんの治療をして・・・
- ■がん 手術もでないがんの子に、食事療法をして延命がでくきるの? #食事療法2020年06月09日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんのもふもふちゃんを多く診察しています。がん治療に対して、どのように考えがで方針が違います。 私たちが、がんは慢性炎症反応なので、それを治しながら、治・・・
- ■食事療法 肝臓疾患には全粒穀物を #玄米#全粒粉2020年06月09日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんの子や慢性疾患の子には、食事療法をしています。 タンパク質と野菜だけをあげていると、痩せてくるので、炭水化物を食べることになります。 ・・・
- ■がん 抗炎症作用のために伝統医薬も取り入れる #がん#青梅エキス2020年06月08日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑鼻腔内 眼窩リンパ腫が寛解中のいちごちゃん がんが好む環境は、炎症があるところです。 ●炎症があるところとは・CRP、SAAが高い・好中球が高い・N/・・・
- ■がん 標準治療だけでは不十分? #がん2020年06月07日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑鼻腔内 眼窩リンパ腫が寛解中のいちごちゃん 私たちは、がんのもふもふちゃんの治療を多くしています。がんの治療は、いろいろとありますが、一般的に標・・・
- ■がん 痩せてきたら、脂質をあげたい...何をあがればいいのか?#がん2020年06月06日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんの子に食事療法をしてもらっています。それで、痩せてくる子もいます。そんな場合は、脂質を増やせばいいですね。 ●どんな脂質を与えればいいの・・・
- ■漢方薬 漢方薬は、効かない? #慢性疾患 #漢方薬2020年06月05日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、がんの子、慢性疾患の子を多く診察しています。 それで、西洋医学の薬も使っていますが、それに併用して、漢方薬も使っています。 ●漢方薬は、そん・・・