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- 「四季派学会」寄稿 書評『伊東静雄―戦時下の抒情』2024年05月04日岡本勝人のブログ・・・高の抒情詩人』(小川和佑・講談社現代新書・一九八〇)、橋川文三の文章も納められている『現代詩文庫 伊東静雄詩集』(藤井貞和編・思潮社・一九八〇)も・・・
- 「詩」を読むということ(2)2024年01月05日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・々木幹郎『気狂いフルート』や正津勉『青空』(昭和54年/1979年)、ねじめ正一『ふ』(昭和55年/1980年)、藤井貞和『ラブホテルの大家族』や・・・
- 6月1日(土)土曜会を開催します!2024年05月25日成城寺小屋講座 事務局・・・します!◇参考文献・安川洋子「阿闍世王説話と薫の造型―正篇から続編へ」(『iichiko』23号 1992) ・藤井貞和「『源氏物語』と精神分析・・・
- 4月6日、土曜会を開催します!2024年03月09日成城寺小屋講座 事務局今年度最初の土曜会は桜の満開の下での開催です。今回は二部構成としました。 第一部 寺小屋の過去・現在・未来 藤井貞和先生の名著『古日本文学発生論』(19・・・
- 【三人閑談】 『源氏物語』の世界2024年01月19日ねぇ、マロン!・・・が突如出てくる。センテンスも短くなってきていると思うし。毬矢 私は紫式部が晩年になって書いているという気はします。藤井貞和先生は、紫式部は15歳ぐ・・・
- 藤井貞和著・『古日本文学発生論』復刊!2024年04月04日成城寺小屋講座 事務局藤井先生の文庫版「まえがき」と、山本ひろ子先生による解説「かくて『古日本文学発生論』は誕生した――南島古謡と黒田詩学との邂逅――」を収録した、人間社文庫・・・
- 11月4日 土曜会を開催します2023年10月15日成城寺小屋講座 事務局今回は、前回の藤井貞和先生のご報告、また2019年4月9日の上村忠男先生による「ヴィーコの詩的記号論」の流れの上に位置づけられます。 日時:11月4日(・・・
- 山本ひろ子先生の〝南島〟関連論考(その3)2024年05月10日成城寺小屋講座 事務局・・・としてあることと通じる。むろん、それは祭文にも繋がってゆく。 そして山本ひろ子先生の〝南島〟の今は、ここにある。 藤井貞和著『古日本文学発生論』(・・・
- 山本ひろ子先生の〝南島〟関連論考(その2)2024年05月10日成城寺小屋講座 事務局・・・て行ったのだろう。 同様なことを先日の寺小屋講座の土曜会で耳にした。早稲田の寺小屋語学教室で講師をつとめていた若き藤井貞和先生。その講座で、南島の・・・
- 4月6日に土曜会を開催しました!2024年04月07日成城寺小屋講座 事務局・・・しい会話をつまみに、春の夜を皆さまとともに堪能しました。 演奏を終えて。 6月の土曜会も、かつての「寺小屋教室」、藤井貞和先生のお仕事とも深くリン・・・