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- 「道」から2023年12月12日ハートテラスのブログ・・・る。笹津での終点は国道41号線である。経由する新庄にも布市にも戦国時代までは城が在った。布市には南北朝の頃活躍した桃井直常の居城が在った。当時の越・・・
- 布市へ行ってきた。(痕跡がかき消され、エゴ花盛りの地)2023年12月16日ハートテラスのブログ・・・集住していた。室町幕府管領細川氏が領地の太田保を支配する拠点でもあった。細川氏は、南北朝時代の守護で布市城を構えた桃井直常(もものいただつね)の支・・・
- 「北条時行の群像」 復活と転戦、鎌倉再奪還。 川村一彦2023年12月07日歴史の回想・川村一彦・・・『太平記』は、その兵数は5万と描写している。 翌建武3年(1336年)1月2日、顕家軍は鎌倉を攻め、足利義詮・桃井直常の軍勢を破り、鎌倉を占領・・・
- 『桃井直常とその一族』2024年01月03日「日本人初の世界一周」追跡調査 と 「義経記・太平記」の世界まずは、北陸で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 今年最初に購入したのがこちらの本です。 『桃井直常とその一族』「なおつね」ではなく「・・・
- 陸奥 霊山城2015年12月17日ゆめの跡に・・・、顕家討伐軍の高師泰らと伊勢雲出川・櫛田川で戦うが勝敗はつかず、21日顕家は大和を占領するが、28日般若坂の戦いで桃井直常に敗れ、義良親王を吉野に・・・
- 播磨 光明寺城2015年01月06日ゆめの跡に・・・義房・頼房父子ら1万を伴い鎌倉から東海道を西進し、三島の伊豆国府に着陣した。 しかし、関東の雄宇都宮氏綱が直義方の桃井直常を破って数万の大軍で12・・・
- 逃げ上手の若君 142024年02月02日あだちたろうのパラノイアな本棚・・・(新田義興)の父譲り「?」が可愛い。そしてこの少年は、少年のくせにめっぽう強い。 あと、昭和のツッパリ風(死語)・桃井直常が意外とわたしは好きだ。・・・
- 『足利義満 法皇への夢を追った華麗な生涯』 伊藤喜良 著(日本史リブレット039)2024年04月06日チラシの裏のレビュー・・・すが、公家社会から権力を奪っていったという論調で解説されています。 それが適切かはさておき、2010年初版の書籍で桃井直常を「ただつね」ではなく「・・・
- ツイまとめ2024/04/012024年04月01日ガンオタな日々Z・・・に役立たずな公家の援軍、しかも顕家の格上なので指示も出せないし聞いてもくれない…厄介すぎるお荷物を抱えての高師直と桃井直常との戦いはその公家を狙わ・・・
- 「歴史の回想・明徳の乱」二頭政治から観応の擾乱。 川村一彦2024年01月29日歴史の回想・川村一彦・・・された。 興国2年/暦応4年(1341年)3月24日には、出雲・隠岐両国守護の有力武将塩冶高貞を謀反人と責め、桃井直常・山名時氏を主将とする追・・・