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- 宮川保子作品展2024年04月30日お江戸の春―紅旗征戎吾事に非ず―・・・「源氏物語」 「須磨」「蜻蛉(かげろふ)」二巻。 元国文学研究資料館教授の伊藤鉄也先生によれば、 鎌倉中期、慈鎮(慈円)が書写したと伝わる。 その・・・
- 婆娑羅日記Vol.52~奈良旅行記in2019③(室生寺)2024年03月19日Tribune~弁護士 鈴木成公の婆娑羅ブログ~・・・皇、後村上天皇に仕えた側近の公卿で、歴史書『神皇正統記』の著者としても有名です。『神皇正統記』は、中世の歴史書で、慈円の『愚管抄』と双璧をなす、評・・・
- “眠れないほど"では無いけど面白かった吾妻鏡2024年01月22日心にうつりゆくよしなし事を・・・よる北条氏のための歴史書なのでいささか客観性に欠けるところがありますそこで本書では吾妻鏡に準じながら朝廷側にあたる慈円の書いた愚管抄やそのほかの史・・・
- 相続は突然やってくる2024年04月19日日々是好日・・・家である親鸞聖人(1173~1263)が9歳のときに書いたお歌です。聖人が9歳で出家したとき、出家先の京都青蓮院の慈円さまは「今日はもう遅いので得・・・
- ★天皇の別称2024年04月11日シンゾウの京都検定ブログ・・・。【07163】洛陽六阿弥陀。新京極通。台座の蓮花(倒蓮華)。【07164】時宗宗。法然の「吉水草庵」。慈鎮和尚・慈円・円山公園。【07165】六・・・
- ま行2018年12月11日kyotonojyouhouのブログ・・・こう『「ありがとう」桜を見上げて言ったのは初めてな気がする』◆以前は安養寺(あんようじ)というお寺があった。寺名『慈円山安養寺』の慈円山(じえんさ・・・
- 本がたまってきた。いつものこと。2024年04月29日もやもや病治療からの記録~ブラジルの人聞いてますか。40代男が全世界に向けて今日の体調を一方的に発信してゆくブログ~・・・ていない本があるのにまた借りてきてしまった。「愚管抄を読む」である。ちょっと中学高校の歴史の勉強をしているのだが、慈円という鎌倉時代の僧は1156・・・
- 「光る君へ」第十回ー寛和の変あれこれ2024年03月11日奈良大好き主婦日記☕・・・』『百錬抄』『公卿補任』では、兼家次男の道綱によって凝華舎にうつされ、東宮懐仁親王に献上されたとされていますまた、慈円『愚管抄』では、道兼・厳久の・・・
- ★「慶」を含む僧侶2024年04月28日シンゾウの京都検定ブログ・・・865】沙羅双樹の寺として知られているのは○○である。【08866】法界寺のある日野の里で誕生した○○は、青蓮院の慈円のもとで出家した。【0886・・・
- 大谷祖廟(東大谷)2024年05月01日古代文化研究所:第2室・・・盆(8月14日~16日)の「万灯会 (まんとうえ)」では、約1万個の提灯に火が灯る。 ◯円山公園付近は、本来、慈円山安養寺から円山公園の名が発・・・