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- 『新潮』創刊120周年記念特大号 これは絶対に買いです!2024年05月08日ドラゴンボーイの憂鬱@レンタルスペース自由が丘サクラボロー・・・とり出版社、夏葉社。従兄の死をきっかけに会社を立ち上げたぼくは、大量生産・大量消費ではないビジネスの在り方を知る。庄野潤三小説撰集を通して出会った・・・
- 4月の読書リスト2024年05月04日ただぼんやり生きている・・・者:江國香織,村上春樹,森茉莉,阿川佐和子,中谷宇吉郎,池田満寿夫,じろまるいずみ,立松和平,久住昌之,森田たま,庄野潤三,永倉万治,爪切男,檀一・・・
- 庄野潤三さん 繰り返し読む好きな作家2024年05月07日前立腺がん闘病封じ込め記私な好きな作家、庄野潤三さん。60代になってから、よく読むようになった。晩年の作品が特に好きだ。時々無性に読みたくなる。自分のブログにも通じるものがある・・・
- 柄谷行人さんは唐十郎さんや原田芳雄さんと同年代だったか…2024年05月08日あずき年代記・・・ぐ」は完全無視、宮本輝「泥の河」「蛍川」(芥川賞作)は褒めており、柄谷さんの「遅れてきた青年」らしさがよくわかる。庄野潤三・島尾敏雄・小島信夫先生・・・
- 「四季派学会」寄稿 書評『伊東静雄―戦時下の抒情』2024年05月04日岡本勝人のブログ・・・、恩師の潁原退蔵や酒井小太郎とふたりの姉妹、旧制の中・高等学校や京都大学の同窓生や友人、そして妻と子供たち、作家の庄野潤三や島尾敏雄から桑原武夫、・・・
- 「緊張」_感情の波数スペクトル(その3)2023年12月24日nll-1のブログ・・・生まれ、波数9+3+3→6) 「釣れないので重苦しい気持でいたのが、この出来事で緊張が解けたのである。」(『静物』庄野潤三 1921年2月9日生ま・・・
- 伊集院静氏についてー書いて欲しいことは書かなかった2023年11月26日あずき年代記・・・りなかった。担当編集者全員、含んでいたことではないか?篠ひろ子さんとの結婚生活、さらにお孫さんたちとの交流を描けば庄野潤三ふうの作品もあり得たのだ・・・
- No.163 水 本の小説/北村薫2024年03月28日北の残党改 辺境の本読み老剣士ブログ・・・歌、歌のことばに結び合わされて光を放ち、豊かに輝き出す。向田邦子、隆慶一郎、山川静夫、遠藤周作、小林信彦、橋本治、庄野潤三、岸田今日子、エラリー・・・・
- (再録)個人全集2024年04月25日野球少年のひとりごと・・・全集の平均が15巻として1200冊ほどあることになる。部分的にはかなり読んだが、一つの全集をすべて読破したのは、「庄野潤三全集」「庄野英二全集」「・・・
- いつになったら読み終えるのやら2024年01月08日そっとカカトを上げてみる ~ こっそり背伸びする横浜暮らし・・・シエーヴィチ、三浦みどり訳)「暇と退屈の倫理学」(國分功一郎)「雨の日はソファで散歩」(種村季弘)他に連城三紀彦、庄野潤三、竹西寛子、乙川優三郎ら・・・