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- 小説「琉球処分」を読んで国境とは何かを考える2024年05月18日西田俊哉のベトナム・フォー・パラダイス・・・しょう。先月お越しになった大西雄三氏から面白いのでぜひ読んでみてほしいとお借りしたのが、「小説 琉球処分」(著者 大城立裕)でした。 大久保利通・・・
- 『半所有者』2019年08月18日大原扁理オフィシャルブログ「大原扁理のブログ」Powered by Ameba・・・半所有者 (新潮文庫)null円Amazon ●川端康成賞受賞作のほかの本(隠居の本棚より)・『レールの向こう』 大城立裕・著・『お供え』 吉田知・・・
- 2033 2023ベスト経済書・経営書24冊2023年12月18日上荒田日記(続)・・・破壊の力小峰隆夫:私が見てきた日本経済 以下、6人×3=18冊ゲルナー:民族とナショナリズム柄谷行人:力と交換様式大城立裕:琉球処分 ソルニット:・・・
- 沖縄那覇市『又吉栄喜の文学世界』刊行記念シンポジウムについて(ご報告)2024年04月30日岡本勝人のブログ・・・1975年栃木県栃木市生まれ。愛知淑徳大学創造表現学部教員、作家。日本文学、沖縄近現代文学・映像が専門。主な著作「大城立裕の文学形成と『琉大文学』・・・
- 『給水塔と亀』2019年02月01日大原扁理オフィシャルブログ「大原扁理のブログ」Powered by Ameba・・・うよ。 浮遊霊ブラジル1,404円Amazon ●川端康成賞受賞作のほかの本(隠居の本棚より)『レールの向こう』 大城立裕・著『お供え』 吉田知子・・・
- 歴史を辿る旅 「死に至るノーサイド」2012年08月31日オーストラリア移住日記・・・川市(現うるま市)は、それを原資に、ノンフィクション文学賞を開催した。朝日新聞社が主催し、井上ひさし氏、吉村昭氏、大城立裕氏など直木賞や芥川賞作家・・・
- 「又吉栄喜の文学世界」『仏陀の小石』に見る トランスクリティークの一視点2024年05月01日岡本勝人のブログ・・・縄・宮古・八重山の四つの諸島をその文学領域とし、日本的標準語で書かれた「近代文学」から「現代文学」となった以後も、大城立裕などの自覚した作家をはじ・・・
- 『黙市』2020年01月11日大原扁理オフィシャルブログ「大原扁理のブログ」Powered by Ameba・・・(だんまりいち) (新潮文庫)null円Amazon●川端康成賞受賞作の本(隠居の本棚より)・『レールの向こう』 大城立裕・著・『お供え』 吉田知・・・
- 『レールの向こう』2016年11月30日大原扁理オフィシャルブログ「大原扁理のブログ」Powered by Ameba最近、老境小説というか、そういうもんに興味が出てきました。そこで89歳(発刊当時)の大城立裕さんのこの小説を読んでみたわけですが、ぜんぜん入っていけなく・・・
- ブログを通して得た“文字友"(その1)・・・人と人を繋ぐラグビーの深さと広がりを教えてくれた2024年04月03日77歳のつぶやき・ざれ言・ひとり言・・・Xで送った。 兄弟で力を合わせて上梓したこのノンフィクションは「具志川記念文学賞」を受賞し、井上ひさしや吉村昭、大城立裕等多くの作家から高い評価・・・