- 吉田一穂 詩の検索結果
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- 石川善助『亜寒帯』と戯れる22024年06月06日ヤドリギ金子のブログ・・・目に飛び込んでくるのは二つのルビ。「移北」におけるクラン(clan)などは、吉田一穂のよく知られた諸々の作品、例えば有名な詩篇「母」における距離(ディス・・・
- 金子光晴『詩人/人間の悲劇-金子光晴自伝的作品集』2024年02月15日空想俳人日記・・・だなあ」と思いながらも、「そういやあ、詩人は出てこんなあ」という疑念も・・・会を開く。出席者には西条八十、吉田一穂、石川淳、室生犀星、福士幸次郎ら・・・
- 石川善助『亜寒帯』と戯れる12024年06月05日ヤドリギ金子のブログ今から、石川善助の詩との戯れを、尾形亀之助に続いて行いたいと思う。彼・・・・てくる。 ところで、この「ギリヤーク」、吉田美和子氏による『吉田一穂の世界・・・
- 2024年5月のお庭2024年05月23日the corner with the old man・・・がほとんどなくて残念です。眺めてるだけでも幸せな気持ちになるんですけどねー。吉田一穂を目当てに手に入れました。中公文庫の日本の詩歌21巻。若い時は詩とい・・・
- 3/31 (日) 14時 『高野聖』 泉鏡花 おとがたり朗読ライヴ /六本木ストライプスペース2024年03月14日女優・朗読家 長浜奈津子*朗読空間・・・ジナル台本と音楽による作品上演、漂白の詩人:石川啄木『啄木といふ奴』~・・・akuboku~、極北の詩人:吉田一穂『白鳥古丹 -カムイコタン-』、・・・
- 「詩」を読むということ(2)2024年01月05日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男今回も前回に続いて、2冊の詩集アンソロジーをこの年末年始に読み返した感想の続き・・・光晴(1895~1975)『蛾』(昭和23年/1948年)・吉田一・・・
- 「詩」を読むということ(1)2024年01月04日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・し読んで、今でも愛読している文学全集の詩集の巻でした。日本の現代詩の歴・・・』(昭和23年/1948年)・吉田一穂(1898~1973)『暗黒系(・・・
- 新書派協会展へ行ってきました2023年12月26日古河市書道教室&筆耕 まい先生の筆文字日記≪紫苑書院≫・・・うもありがとうねー。 さて、新書派協会展の事後報告になりますが今年の拙作は 吉田一穂の詩です。協会展は 読売展と違って落選の恐怖がないので・・羊毛筆を使・・・
- 薔薇と白鳥、ん?2024年05月19日natty-nutのブログ・・・この白く穢れを寄せ付けない姿が、短歌や詩に詠われて来ました。 白鳥は・・・鳥といふ 一巨花を 水に置く 吉田一穂の「白鳥」と言う詩が好きです。白・・・
- もうお店も年末年始休みの掲示2023年12月19日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・サン全集』全3巻、白水社版『フィリップ全集』全3巻、筑摩書房版『西脇順三郎 詩と詩論』全6巻、仮面社版『吉田一穂大系』全3巻をあちこち読み返しています。・・・