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- 「詩」を読むということ(2)2024年01月05日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・いるため大正詩人はやや割りを食っています。口語自由詩最初の詩人の一人で富永太郎や中原中也に先立つ日本のラフォルグ、三富朽葉は遺稿全詩集しか残してお・・・
- 「詩」を読むということ(1)2024年01月04日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・に編者の好みが働いているのはやむなく、明治末~大正詩人なら富水太郎や中原中也に先立つ「日本のジュール・ラフォルグ」三富朽葉が未収録ですし、山村暮鳥・・・
- 大晦日に読みたい詩2023年12月31日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・田敏の訳詩集『牧羊神』(大正9年/1920年刊)や堀口大學の訳詩集『月下の一群』(大正14年/1925年)を通して三富朽葉や富永太郎、中原中也、梶・・・
- アンドレ・ジッドという作家(2)2024年03月05日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・。/ヴェルレエヌ/ラムボウ/ラフォルグ/ほんとだ!三人きり」(4月23日付)と記しており、また同年には「岩野泡鳴/三富朽葉/高橋新吉/佐藤春夫/宮・・・
- 第19章 平成3年 高速バス「犬吠」号と銚子電鉄で訪れた犬吠埼の夕陽2024年01月23日ごんたのつれづれ旅日記・・・君ヶ浜は白砂青松のなだらかな海岸でありながら、波が高く海流が複雑であるために泳ぐことは出来ず、大正7年には、詩人の三富朽葉と今井白楊が高波にさらわ・・・