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- 2/17NHKラジオ文芸選評(俳句)。兼題「公魚(わかさぎ)」、選者は小林貴子さん。2024年02月17日すえよしの俳句ブログ・・・湘子主宰)入会(1997年退会)。2003年、第58回現代俳句協会賞受賞。2020年、句集『黄金分割』により第8回星野立子賞を受賞。現在、「岳」編・・・
- 夏木立2024年05月12日フーザンボー湘光のブログまた雨の太き糸見え夏木立 星野立子 夏になり青々と葉が茂った逞しさを感じる木立を夏木立と言います。 掲出句は、雨が降る様子を「太き糸」と言・・・
- 葉桜のひと木淋しや堂の前 炭太祇/葉桜 篠原梵/葉桜 星野立子/荒天2024年05月13日花庵/俳句倶楽部おはようございます 今日は荒天の天気予報 警報級大雨とのこと 水遣りは必要なくなります お買物を先延ばししていると 冷蔵庫にあるもので対応できなく・・・
- 星野立子の句「囀を こぼさじと抱く 大樹かな」2024年04月11日こころに残る言葉 - 女性による手書きのブログ -星野立子の句「囀を こぼさじと抱く 大樹かな」。大樹が多くの小鳥のさえずりをそっと受け止め包み込んでいる。作者は自然の調和する姿に、大きな優しさ・美し・・・
- 【俳句の勉強7か月(20)】西日 Soleil occidental2024年05月11日大阪文学学校本科修了生の動物愛護と文学のブログ・・・林火「青水輪」頸あげて西日まぶしむ駱駝かな 加藤秋邨飛びてゆく海猫の胴西日さし 清崎敏郎食堂の西日の卓の蠅いやし 星野立子馬具とれし西日の母へ仔馬・・・
- 咲く花もほのかにみえて隅田河いり江を暗し霞む月かな『由美開店満41周年祭』⑤三日目【向じま千穂】2024年04月11日銀座由美ママの心意気・・・園にも花多し!開店十周!料亭【向じま千穂(せんすい)】大相撲帰りに新年二度目の訪問』 咲きそめて百花園にも花多し―星野立子 睦月二十二日の午・・・
- 佛願寺~芝大神宮へ参拝と御朱印2023年12月26日つるちゃんの花園♪・・・持ち」を行った際に使用した石だそうです。江戸時代後期には、力士による興行が行われ、この力石が使われたそうです。 星野立子・椿・高士 三代句碑謂れ・・・
- おもな参考文献、古地図など。2023年10月01日奈良県の道標集め・・・容)「大和の古道」(1987年/前登志夫)「大和の古道を行く」(1984年/池田末則)「大和の石仏」(1965年/星野立子 岩宮武二)「大和の石仏・・・
- オクラの種まき2024年04月20日だいふくの気まぐれ紀行・・・花が咲いていました。すっかり春ですね。蓮華草我も一度は子供なり 正岡子規 風に揺るゝげんげの花の畦づたひ 星野立子「紫雲英(げんげ)」はレ・・・
- ちかぢかと命を燃やす寒の星【スターバー銀座】名物「忍者アイス」ブラッディ・マリー「Vトマト」で!2024年01月30日銀座由美ママの心意気・・・のあることを!新年二度目の【まとい銀座】ずわい蟹中心の「蟹ママ」ミニコースの夜』 寒の内このやうな日のあることを―星野立子 睦月二十三日由美・・・