ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
308件中 1-10件を表示
- すべてのユーザー
義母の十三回忌⑨高良大社、石橋文化センター、久留米市美術館2025年12月16日ワーキングママの非日常的な日常･･･展覧会に行くたびに、こんな素晴らしい画家がいたのかと新しい発見があるんですが、今回もとても良かったです。 流石に青木繁は知っていますが。同じく久･･･- 55年ぶりに土方定一著・岩波新書「日本の近代美術」を再読しました。令和5年1１月１８日2023年10月19日安部義博の展覧会ギョウシ!･･･907)、山本芳翠、原田直次郎、川村清雄、松岡寿、黒田清輝(1866~1924)、藤島武二(1867~1943)、青木繁(1882~1911)、坂･･･
- 本日(12/14)の誕生花と花言葉とカエル☆diary2025年12月13日お気楽カエル☆－de－かえるブログ･･･弁に淡いピンクやクリーム色が差すこともありますが内弁は純白に近く花全体に透き通るような印象を与えます。お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)「植物園･･･
- 本日(12/13)の誕生花と花言葉とカエル☆diary2025年12月12日お気楽カエル☆－de－かえるブログ･･･も生える雄しべも元気に上を向いています。これをどんな場所でも成功する前向きな人に喩えた花言葉だそです。お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)「植物園･･･
- 孤高の画家「髙島野十郎」・・・・８５年の生涯をたどる(画家として生きると決めた２７歳まで)2017年07月05日78歳のつぶやき・ざれ言・ひとり言･･･なぜ辞退したのか』 『卒業に先立ち、野十郎は父親代わりの長兄宇朗に、今後の身の振り方を相談していた。・・・宇朗は青木繁の生きざまをよく知っている･･･
- 『アーティゾン美術館』② 《常設展示》 In 東京・京橋 なんどでも2025年10月03日１級フードアナリスト ユピロ菌の迷える子羊達へ･･･ 正二郎氏が本格的に絵画収集を始めたのは、 彼の旧知の洋画家である坂本繁二郎から、 若くして亡くなった同郷の画家、青木繁の作品が 散逸しないよう美･･･
- 東京美術館散歩 三井記念美術館~アーティゾン美術館~静嘉堂文庫美術館2025年10月24日日経新聞 上から読むか下から読むか･･･井曾太郎 〈水浴裸婦〉1914年 〈外房風景〉木版 1932年 〈林檎〉1942年 ほかに気になった絵 青木繁〈天平時代〉1940年 ピ･･･
- 本日(12/12)の誕生花と花言葉とカエル☆diary2025年12月11日お気楽カエル☆－de－かえるブログ･･･でも花を閉じ晴れると綺麗な花を咲かせ太陽に熱烈に挨拶しているような姿からイメージされた花言葉のようですお写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)「植物園･･･
- 本日(12/11)の誕生花と花言葉とカエル☆diary2025年12月10日お気楽カエル☆－de－かえるブログ･･･立ち寄り有り難う御座います。本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します。⭐本日の誕生花⭐「マツバギク」お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)「植物園･･･
- 【 岩見健二 マジャンタ 油彩入荷 】2025年12月08日福島県郡山駅前の画廊 ギャラリーあさか乃･･･2㎝ 岩見健二(いわみけんじ):１９４７年~大阪府出身。主体美術協会、佳作賞４回。安井賞展入選・国際形象展出品・青木繁記念大賞展入選・小磯賞展入･･･
