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- 人間・漱石、晩年は病魔との闘い。49歳で永眠2024年05月18日嶋村初吉のブログ・・・ときのことである。途中、京城(現、ソウル)で下車し、植民地となった朝鮮の都に足を止めている。そのとき、想起したのが閔妃暗殺で、漱石は同情を禁じ得な・・・
- 1982年の「11PM」2024年01月30日一松書院のブログ・・・1972)、それに3・1独立運動を描いたドラマ「34人」(1979 KBS)が紹介されている。ただ、「梅泉野録」の閔妃殺害の場面、忍者が出てきたり・・・
- 王妃殺害の目撃者サバチン2024年01月11日一松書院のブログ「閔妃」と「明成皇后」乾清宮王妃殺害の目撃者サバチンの展示会 1895年10月8日、朝鮮駐在特命全権公使であった三浦梧楼の主導の下、日本の官僚や軍、い・・・
- 最後の宮廷画家ー安中植と金玉均に繋がる須永元2024年02月26日嶋村初吉のブログ・・・の世話になる。 そのなかに、須永元(すなが・はじめ、1868~1942)がいた。亡命した朝鮮独立運動家と付き合い、閔妃暗殺事件が起こる前、朝鮮にも・・・
- 大醫治国ー医術の重み、『済衆院』で知る2024年02月10日嶋村初吉のブログ開国期を迎えた激動の時代は、第26代王・高宗が国王のときであった。国政は父親の興宣大院君と王妃・明成皇后(閔妃)の確執で混乱し、宗主国の中国のほか、ロ・・・
- 続続886冊目『ことりっぷ ソウル』(昭文社)2024年05月11日図書礼賛!・・・、当然ながら、いにしえの姿をそのまま留めてはいない。また日本人としては、ここは日本が朝鮮半島を侵略するにあたって、閔妃を殺害した場所であることを思・・・
- 大鳥圭介。2023年12月01日lightning-3のブログ・・・じない。ここで、岡本柳之助という人物が、大院君の担ぎ出しを画策する。大院君は、朝鮮国王の高宗の実父だが、高宗の妃、閔妃と対立し、失脚をしていた人物・・・
- P54.朝鮮最高の女傑それとも?(ミョンソンファンフ明成皇后)2023年10月07日韓国朝鮮 社会と歴史のトリビア・・・lt;ドラマ 明成皇后 イミヨン> 第6章 朝鮮の人物-54 近代5明成皇后ミョンソンファンフ 今回は閔妃ミンビこと明成皇后ミョンソン・・・
- 無謀といわれた戦争 そのうちのまず一つ その52024年05月07日「歴史」を「生きるヒント」にするためのブログ・・・国内で1882年壬午軍乱が起こります。 高宗の父である激しい攘夷派の大院君が1873年に引退した後、 高宗の皇后の閔妃らが実権を握っていましたが、・・・
- 福寧堂貴人梁氏(ボクニョンダン クィインヤンシ)【改訂版】。2024年04月07日咲くやこの花のキラキラパラダイス・・・ラマ『済衆院…ameblo.jp高宗 高宗 (朝鮮) - Wikipediaja.m.wikipedia.org 閔妃 (ミンピ) こと明成皇・・・