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里山の石神端書282 道祖神石祠(千葉県成田市旧下総町)2024年04月15日bosatu-oliveのブログ・・・推測ですが、奉納された時代が短期であれば専門の石工がいたともいえる数の多さです。 大型の石祠も少しあり、こちらには造立年が入ったものがありました。・・・
里山の石神端書281 石坂供養塔(千葉県成田市旧下総町)2024年04月11日bosatu-oliveのブログ・・・。 山門にユニークな像容の観音石仏が座していました。三十三所観音の一部で、残りは境内に並んでいます。近郷の女人講は造立したものです。三十三所といっ・・・
<四国八十八箇所> 第11番札所 藤井寺2024年04月10日 米屋の親父の独り言・・・祀られているが、像内部の墨書銘に、「仏師経尋、尺迦仏、久安4年(1148年)」などが読み取れ、元来釈迦如来像として造立されたことがわかる。重要文化・・・
大栗川ひとり花見(続)2024年04月09日yomado-0406moondogのブログ・・・の地蔵尊に囲まれた阿弥陀堂は美しいフォルムの屋根を持つ。高遠の石工集団の團蔵による宝篋印塔は寛政8(1796)年の造立。その前に不思議な石の円盤を・・・
東京日帰りの旅(花園神社編)2024年04月02日鉄道で行く旅・・・内線の2000系です。 一度行ってみたかった花園神社を訪問しました。花園神社の参道です。 文政4年(1821年)に造立された銅製の唐獅子像(新宿区・・・
里山の石神端書278 道祖神(千葉県成田市旧下総町)2024年04月01日bosatu-oliveのブログ・・・根の形は流造りと切妻造り。室部の掘り窪みはなく銘もありません。台座も一緒です。大きさからして個人の奉納のようです。造立目的を下総町では道祖神として・・・
<西国三十三所> 第33番札所 華厳寺2024年03月29日 米屋の親父の独り言・・・領なる人物によって創建されたという。『由来記』によれば、大口大領は都の仏師に依頼して自らの信仰する十一面観音の像を造立した。彼は観音像とともに会津・・・
<西国三十三所> 第32番札所 観音正寺2024年03月28日 米屋の親父の独り言・・・と「人魚のミイラ」も焼失した。現在ある木造入母屋造の本堂は2004年(平成16年)に再建されたものである。 新たに造立された本尊千手観音坐像は仏師・・・
里山の石神端書277 男根(千葉県成田市旧下総町)2024年03月28日bosatu-oliveのブログ・・・きさは約20センチ。 これまでいろいろな石造男根を見てきましたが、この形は初めてです。淫祠(いんし)として為政者が造立を取り締まってきたこの種の石・・・
<西国三十三所> 第30番札所 宝厳寺2024年03月26日 米屋の親父の独り言・・・によれば、天平勝宝5年(753年)、近江国浅井郡大領の浅井直馬養(あざいのあたいうまかい)という人物が、千手観音を造立して安置したとある。 当初は・・・









