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- 談春と志らく「赤めだか」を再読2024年05月15日akikoの読書日記・・・の深く暗い部分に焦点を合わせているような気がして、彼の落語を聴いてみようという気になったのだ。枕は志らくが出版した談志の思い出を綴ったという「師匠・・・
- 落語界の動向20042022年09月05日さえんば信夫の新・雑然談義~略して雑談~・・・亭楽昇(楽太郎)三遊亭鳳志(鳳楽)三遊亭春吉(楽春)三遊亭王楽(円楽)前座三遊亭橘つき(円橘) 落語立川流真打立川談志桂文字助(談志)土橋亭里う馬・・・
- 55年間ありがとう!2024年04月08日げきみそパーンチッ!!・・・ところでしたね。 日テレの各番組では勿論特集されてましたが、立川流の方が笑点レギュラーに入るのは初代司会者だった談志師匠以来の55年振りとのこと・・・
- 5月の独りふるさと会●前編2024年05月24日新ナムルの了見・・・交わすや否や、『静岡麦酒と、おまかせで♪♪』と頼み、いつものカウンター席に滑り込む。 故に、一杯目の静岡麦酒は、談志師匠への乾杯もおろそかに、其・・・
- 落語三昧#54 市川寄席 立川小春志 最高!2024年02月25日小人閑居して不平を鳴らす・・・団体客が入ったりして空気を乱すこともあり、そういう意味ではやはり定席は演者にとって修業の場なのだろう。 大師匠の談志が、小春志師が入門してから1・・・
- 門前仲町へGO!2024年04月21日翠色の部屋立川小談志独演会 2024年4月21日(日)15時~16時50分過ぎくらい 深川東京モダン館(大江戸線・門前仲町駅を利用) 開口一番「初・・・
- 一日一茶/⑬2015年01月27日akikoの日常ブログ真夜中の授乳娘さん談志さんの声でご機嫌だったのでいっぷく茶先日も飲んだ26teaティーパックを器に入れ待つ間に哺乳瓶洗ったりガーゼや洋服を手洗いをすませ・・・
- お江戸上野広小路亭へGO!2024年04月17日翠色の部屋・・・分くらいまで お江戸上野広小路亭 開口一番 「たらちね」立川談声「くしゃみ講釈」寸志「ぷるぷる」吉笑「蜘蛛駕籠」小談志 ~仲入り~ 「看板のピン」・・・
- そんな12月14日 ~師走日記~2023年12月15日新百合だより・・・家、わかる客は減っていく。それは当 然のことだ。その廓噺を骨董品として"保存"するのではなく、談志が云うところの 「(落語は)・・・
- バカの遺言2024年04月19日ながさか旦那の日常・・・けど、木久扇師匠=「おバカ」のイメージがありますが、旦那が推測するに昔はそんなキャラクターではなくて、初代司会者の談志師匠から「与太郎」キャラを植・・・