ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
1,000件中 391-400件を表示
- すべてのユーザー
発達した資本主義国で革命が起きると、マルクスが間違ったのはなぜか?2025年07月08日世界の終りとハイボール・ワンダーランド(カール・マルクス) 1.最も発達した資本主義国で革命は起きる 革命はどうして起きるのか?マルクスは、資本主義が発達するほど「資本の集積・集中」が進み･･･- <名湯百選> 群馬 草津温泉2025年05月08日 米屋の親父の独り言･･･なった湯之沢は大集落になってゆく。 1918年(大正7年) - 詩人・平井晩村が来草・入湯し、紀行文『湯けむり』を著した。ここに草津節の元ともいわ･･･
- 式子内親王の和歌 万葉集からの学び2025年11月01日軒端の梅はわれを忘るな 式子内親王の歌･･･ この万葉歌を読解するまえに、坂上郎女について、簡単に述べておきます。まずこの通称ですが、『万葉の女性歌人たち』を著した杉本苑子氏によると、「坂上･･･
- §７.その７.⑦手遅れの弥縫策2025年11月05日社会科授業のオカズネタ(役立つyoutube動画やネット記事の紹介)･･･育むことだろう。この問題を考える上で工藤勇一氏の論考に加え、「子ども若者抑圧社会・日本」(光文社新書 2023)を著した室橋祐貴氏の考察も非常に適･･･
- さつまいもでもジャム&日の出前の朝ずば通勤ラン2025年11月04日朝ずばランナーズ~楽し苦、顔晴るTRIトレーニング~No.3993訪問ありがとうございます。過ぎ去る日々を大切に楽しんでいきましょう【今日のひと言】さつまいも🍠でもジャムができるって知って、ちょっと興味･･･
- 【もう悲劇は終わりにしましょう】"世界で800万人の子供が消える?人身売買の闇と知られざる歴史"2025年10月26日あいすくりーむ『めるころ』･･･させ…「国辱」といわれた“日本人女性密航事件"のおぞましい手口 | 文春オンライン 明治の文豪、森鴎外が著した「山椒大夫」も読んでみれば･･･
- 今日は何の日?。2025年11月04日女浪士 あずみ･･･に「恋占いの石」らしき一対の石が描かれ、拝むような仕草の男性の姿が一人、描かれています。また、江戸時代に浅井了意が著した『出来斎京土産』でも、「目･･･
- 11月02日(日) 先負 今日のお話 今日は4つ 十三夜2025年11月01日ビーズ教室 アトリエ海 のブログ･･･る。【諸霊祭、死者の日】キリスト教で、この世を去ったすべての信徒を記念する日。【永観忌、永観律師忌】『往生拾因』を著した京都・禅林寺の僧、永観の命･･･
- イの国~東北の細道じゃ⑳赤(丹)不動明王=大日如来=天照大神=ヤー2025年10月12日イの国探検隊･･･王北=金剛夜叉明王 「不動明王」とはなにか?大日不動明王を調べると 1130年程昔、天台宗の安然(あんねん)が著した「不動十九相観」によると、･･･
- 立民・野田氏「高市政権と対峙する」中道路線強調し公明、国民民主と連携模索■欧米の中道批判2025年11月04日おやじの政治経済学･･･とはなんでしょう (現代の中道は)「極左」や「極右」のいわば「中道版」です。英国の知識人タリク・アリが2015年に著した「エキストリーム・センター･･･
