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- 谷中に遊ぶ記~江戸近郊道しるべ~江戸の切絵図と現代の地図並べて...2024年04月06日莫煩悩あじゃらかもくれんきゅうらいす・・・【谷中に遊ぶ記】 癸未(みずのとひつじ/文政六年)三月十二日、谷中天眼寺<台東区谷中1>、春台太宰純(荻生徂徠門下の儒学者、延享四年&・・・
- 中江兆民「一年有半」抜粋1~第12024年04月11日ejiratsu-blog・・・を修得した、一種の考古学者にすぎず、天地・本性(生まれ持った本来の性質)・運命の理に至っては、暗いのだ。伊藤仁斎・荻生徂徠の門徒は、経書の解説につ・・・
- 3005.仁(8)仁に志せば、悪むこと無きなり2024年05月14日論語ブログ・・・読むのが朱子であり、その系統の訓読みでは「苟」の字をマコトと読みます。「もし少しでも仁に志しさえすれば」と読むのが荻生徂徠です。また、「無悪也」悪・・・
- 稲置街道(13)‥国宝・犬山城2024年04月17日houzanの気ままな人生3・・・ 最上重の屋根は「入母屋破風、猪目懸魚、木連格子、渋墨塗り」で意匠性に富んでいます。 ㊟白帝城…江戸時代の儒学者・荻生徂徠が李白の詩「朝(あした)・・・
- 荻生徂徠「弁名」下・読解15~経・権、物2024年03月27日ejiratsu-blog(つづき) ○経・権:4則 (1)・経者大綱領也。以夾持衆緯言之。如経礼三百、威儀三千、経礼者礼之綱、其中兼有許多節文威儀、如経持緯然、故謂之経礼。如・・・
- 荻生徂徠「弁名」上・読解5~仁2024年02月12日ejiratsu-blog(つづき) ○仁:4則 (1)・仁者、謂長人安民之徳也。是聖人之大徳也。天地大徳曰生。聖人則之。故又謂之好生之徳。聖人者古之君天下者也。故君之徳莫尚焉・・・
- 2882.徳(11)吾未だ徳を好むこと2024年04月08日論語ブログ・・・「已矣乎」が嘆息を深めるのは、自己の理解者がどこにもいないという絶望を、切実な自己の経験とした孔子晩年の言葉とする荻生徂徠の説は、もっともだと思い・・・
- 原理一覧2021年04月07日ejiratsu-blog・・・中庸」読解1~3・「大学」読解1・2・伊藤仁斎「語孟字義」上・読解1~14・伊藤仁斎「語孟字義」下・読解1~16・荻生徂徠「弁道」読解1~8・荻生・・・
- 「数日で名著」一覧2024年05月06日ejiratsu-blog・・・次のように、並べてみました。 ○古典・伊藤仁斎「語孟字義」上・読解1~14・伊藤仁斎「語孟字義」下・読解1~16・荻生徂徠「弁道」読解1~8・荻生・・・
- 『ペースを上げる!』2024年05月05日モーレツ牛太郎のノートブック5月5日日曜。晴れ。 相も変わらず、ppt化作業を続けている。『容奇(新井白石)』、『寄題豊公舊宅(荻生徂徠)』、『繪島(菅茶山)』の3題。 昨日の『雲・・・