ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
50件中 1-10件を表示
- すべてのユーザー
- 陶芸家の器を愛した「千歳楼」の女将2022年04月29日せともん道楽だもんで・・・・・・濃の陶芸家がよく利用する宿として人気を不動のものにしていました。当時の女将は地元の陶芸家と交流があり、加藤唐九郎、荒川豊蔵、河本五郎、加藤卓男など・・・
- 四種の茶会 共通テーマは 邯鄲の夢2023年04月09日naranoaのブログ・・・れは黄交趾 永楽和全造 花契関連 迎い付けは桜茶 汲出しは 粉吹風梅紋 水月釜 小山富士夫氏の栞に荒川豊蔵しの息子さん・他に織部模・・・
- 卒寿記念 人間国宝 鈴木藏の志野展2024年05月05日アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】・・・年2024年でめでたく90歳を迎える、放送作家じゃない方の鈴木藏(おさむ)さんの最新個展です。 鈴木藏さんは、荒川豊蔵に続いて、2人目となる「・・・
- 我が家から嫁いだ成瀬誠志2024年04月04日小説家の気まぐれブログ・・・ラスケースの中に納まると同じシロモノとは思えない別物になっていました。我が家から嫁入りした作品の左隣は、人間国宝の荒川豊蔵の抹茶碗で、右隣は成瀬誠・・・
- 【複製記事】名古屋陶磁器会館~荒川豊蔵資料館に行った時の話2023年11月25日マサミのブログ Road to 42.195km・・・児の駅から、さらにタクシーで15分ほどで向かったのは… 今回の旅で「どうしても行きたかったところ」のひとつめ、「荒川豊蔵資料館」です。 こうい・・・
- 赤志野は桃山時代に存在するのか?2024年01月10日贋作の森・・・分は考えています。 赤志野という名称が世間に認知されはっきりと使われ始めたのはおそらく昭和も半ば以降。もしかしたら荒川豊蔵氏が最初に使ったのかも知・・・
- 美和隆治の瀬戸黒盃「羽黒蜻蛉」2022年11月07日せともん道楽だもんで・・・・・・輝かしい公募展で入選を重ねて、自力で 「美和隆治」 の名前を全国に知らしめました❗美和隆治先生は昭和の大陶芸家、故荒川豊蔵・故加藤唐九郎時代の次世・・・
- 企画展「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ」(兵庫陶芸美術館)①2023年12月29日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・によって初めて人間国宝が認定される。陶芸部門からは富本憲吉(1886-1963)、石黒宗麿(1893-1968)、荒川豊蔵(1894-1985)、・・・
- 日常使い 汲出(くみだし)人間国宝荒川豊蔵 水月窯2019年09月20日のんびり楽しくブルーベリー栽培・・・ある器ギャラリーにうかがった際お茶を出していただき、いっぺんに気に入り買い求めました。長く作られ続けている器です。荒川豊蔵さんですが、31歳のころ・・・
- 日常使い 湯呑 唐津焼 西岡小十 小十窯2019年09月18日のんびり楽しくブルーベリー栽培・・・の励みになりますね。1975年初個展(古唐津陶片と自作の作品の展示)を姫路のデパートで開催し、この時偶然人間国宝の荒川豊蔵が見に来て帰り際に茶碗を・・・