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- どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより2024年05月21日パラレル・・・れていることがよく伝わります。狆は大奥の夫人らや大名がこぞって愛玩したといわれ、高級犬の代表でもありました。 月岡芳年《見立多以尽の内 とりけした・・・
- 東京ステーションギャラリーで「どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより」を観た!その12024年06月20日とんとん・にっき・・・つ 歌川国芳画「御奥の弾始」1849~52(嘉永2~5)年頃 溪斉英泉「当世好物八契」1823(文政6)年頃 月岡芳年画「風俗三十二相 うるささう・・・
- Enjoy光る君へ⑩「陰謀(初体験)」男と女の物語(617)2024年03月11日今日の景色・・・物語(607)2024.2.28Enjoy源博雅(笛・琵琶)男と女の物語(608)2024.2.29Enjoy月岡芳年(『偐紫田舎源氏』と鬼女)男・・・
- 薬師丸ひろ子 on “SONGS"2024年02月09日やまちゃん1のブログ・・・を渡るため「蛇」になる清姫日高河清姫図 村上華岳 1919年日高川を前に、清姫の着物に次第に「蛇」の相が現れる月岡芳年 日高川で清姫が蛇に変身する・・・
- 「猫に学ぶNO.232」番外編 浮世絵にならう「猫三十二相」②2024年03月21日猫と共に生きる12歳で、歌川国芳の門人となった最後の浮世絵師と言われている「月岡芳年」前回の「猫三十二相」で、実は芳年も国芳と同じ猫好きだったのでは?と書いたが、やは・・・
- 辻惟雄「奇想の系譜 又兵衛-国芳」2024年05月02日趣味三昧~神社、お寺、お城、読書、舞台、美術館、博物館・・・川国芳猫づくし」にもある通り大の猫好きで、猫が描かれた可愛らしい作品もあります。あと、国芳の冒頭に絵金、最後に月岡芳年が登場して、嬉しい私は特に、・・・
- 名建築を歩く「神奈川立近代美術館 旧鎌倉館」(神奈川県・鎌倉)2024年01月06日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・鈿を施した平たい胡籙(矢を差し込んで肩にかける武具)という意味だって。 「イメージでけん」 これでどうよ。 (月岡芳年《新形三十六怪撰》から藤原秀・・・
- 日光道中 第17回 間々田宿~小山宿 その22024年06月19日街道歩き・・・年(1862)47歳で病没。 説明板には妻・巻子のことが書かれています。「吾嬬絵姿烈女競 大橋訥庵の妻巻子」 月岡芳年作 その経緯を綴った妻巻子の・・・
- 2024年6月京都旅行⑤関蝉丸神社下社2024年06月11日サーシャのひとり言・・・のような人であったか、色々な説がありますが、平家物語の重衡東下りでは醍醐天皇第四子としての記載があります。左 月岡芳年の蝉丸。右 鳥居は京阪電車大・・・
- 企画展「河東碧梧桐と石川九楊 筆蝕の冒険展」(市立伊丹ミュージアム)2024年05月13日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・饅頭を突き出して「喰ってみろ!」と村重の胆力を試すが、身じろぎせずにかぶりついたという説話に材を得た傑作だ。弟子の芳年・芳幾も描いているが、やはり・・・