ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
155件中 111-120件を表示
- すべてのユーザー
フランス・パリ(その４)2014年12月24日カズさんの旅たび･･･公爵夫人」(マチルド・ドゥ・キャニーの肖像)(1738)が展示されている。 ナティエは、ルイ15世時代のフランスで肖像画家で、彼が描く優美にして繊･･･- ターシャ・チューダー四季の庭2015年03月23日ameba-kohaku52のブログ･･･孔雀鳩や紅色の鶏冠の雄鶏や コーギー犬を買っている 少女の頃は牛を欲しがり 十五歳で独立して 農場を持った 母親は肖像画家 父親は有名な技師 ボス･･･
- 『肖像画で読み解くイギリス史』齊藤貴子2014年12月18日面白い本が読みたくて･･･どうかは分からないが、ヘンリー８世はなかなか精悍な顔つきだったのが、年を取るにつれて容貌が衰えだしたという。それを肖像画家はうまく帽子やヒゲでうま･･･
- やっと出会えた2014年08月23日ynkbonのブログ･･･紀にかけてイギリスの水彩画における細密画は、完成しており、その緻密さにかけては、目を見張るばかりでした。王立植物園肖像画家の実力がよく分かりました･･･
- フランス旅行記 2012.11 (5日目 ルーヴル美術館/ヴェルサイユ宮殿) No.42014年08月05日umineko7355のブログ･･･れもまた日本では考えられないことだが、ここパリのルーヴル美術館ではこういったことまで自由なのですね。左はオランダの肖像画家アント二ス・モル Ant･･･
- アメリカ南西部~サンディエゴ2014年07月18日カズさんの旅たび･･･、写実的な戦争画から版画連作の幻想的な情景まで、幅広い作品を制作していた。 このころ、マドリードで最も人気があった肖像画家であり、スペイン宮廷の画･･･
- 写楽論(その25)~<写楽=能役者斎藤十郎兵衛>説2014年05月16日sesame1952のブログ･･･十郎兵衛は定説扱いされ、疑ってかかる研究者はほとんどいなかったようです。「SHARAKU」を著し、写楽を世界の三大肖像画家として激賞したドイツ人の･･･
- 写楽論(その15)~雑感(2)2014年05月03日sesame1952のブログ･･･アップ・ダウン(実際にはダウン・アップ)が極端に激しい。評価の差がこれほど大きな画家はほかにはいないと思います。 肖像画家ではフランス人のモジリア･･･
- 写楽論(その10)~ユリウス・クルトと野口米次郎2014年04月26日sesame1952のブログ･･･目の写楽の絵は「過大評価されすぎる」という点だけは、私も同感です。 写楽をベラスケス、レンブラントと並ぶ世界の三大肖像画家の一人として絶賛し、「S･･･
- Mix Up! 20132013年10月21日paddyphield-infoのブログ･･･ウェイヴのファンジンなどを見ながら、パディも「なつかしーい」を連発☆カズミさんの亡くなったお父様(ミュージシャンで肖像画家)の作品も素敵でした。
