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- ~ストリートピアノと2月の読書~2024年03月26日~ わたしの小さな暮らし ~・・・ろ、小説ではなく漫画に逃げています(笑) 『ともぐい』は描写が凄かった~。『家族じまい』はずっと読みたかった本。窪美澄さんの『水やりはいつも深夜・・・
- 今回の3冊です。2024年03月24日23takechanのブログ・・・いました。考えなく自分の居場所・自分というものを失っていったひかり。ラストで光が見えたのでほっとしましたケロ。 窪美澄「じっと手を見る」富士山の・・・
- 本だけはいくらでも買ってあげたい2024年03月24日6歳・3歳の兄弟育児。絵本読み聞かせなど・・・場${EVENT_LABEL_01_TEXT}私は読みたかった本(月村了衛)、以前持っていたけど売ってしまった本(窪美澄、夏目漱石)を買い直し。私・・・
- 夏日狂想/窪美澄2024年03月24日わたぁめのブログぶっとんだ恋愛もの?いつも読みやすいし!と思ったら、、なかなか難しい…大正~戦後っていうところのとっつきにくさ1人の女性が数人の男を翻弄していくというか・・・
- 読書の時間2024年03月23日ゆいのすけ思い出日記・・・本当の意味での手助けとは何か⁉︎という深いお話と、『人事を尽くして天命を待つ』て改めて良い言葉だと思いました‼️(窪美澄)【夜空に浮かぶ欠けた月た・・・
- 「すみなれたからだで」 窪美澄2024年03月23日今がいちばん jin窪美澄さんのお話は、今まで読んだ本では、優しい?お話しが多かったと思うのですが、これはちょっと違いましたね8編の短編集かなり短い短編です8人の主人公た・・・
- 『よるのふくらみ』(作/窪美澄 新潮文庫)2024年03月17日ぎぃのブログ恥ずかしながら、窪美澄さんの作品は初読。 よるのふくらみ(新潮文庫)Amazon(アマゾン) 独特の質感ある文体に醸し出される艶のある世界。 実・・・
- 「神に愛されていた」木爾チレン2024年03月15日チェルミーの読書日記・・・が多いのでは?と思う物語で興奮。小説家が作品を生む苦しさや痛みがひしひしと伝わってきて切ないではありませんか。あの窪美澄さんや町田そのこさんも共感・・・
- 『子なしもの』の小説を続けて読みました。2024年03月15日チャイルドフリー日記・・・では」の悩みをわかちあったりしているのですが、そこで紹介されていた本を2冊続けて読みました。 「いるいないみらい」窪美澄いるいないみらい [ 窪 ・・・
- 窪美澄★アカガミ2024年03月11日ひとくち読書感想文入り込めず途中で断念してしまった。若者の多くは恋愛も結婚もせず、子どもを持とうともしなかった。彼らはひとりで生きていくことを望んでいたーー。渋谷で出会っ・・・