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- 詐欺とXと騙されなければ最終回⑥うわ!ダマされかけた大賞受賞ならず2024年10月15日スペース☆マックイーン絶対の危機・・・だから、無理は禁物だな。 てか大の里大関昇進おめでとうございます。親方と稽古して10勝7敗だそうですが、現役時代の稀勢の里は決して引かないスタイル・・・
- 千秋楽前日に『大相撲・名古屋場所前夜祭』を見ました~2024年07月27日《毎日!大相撲!》Everyday!OZUMOU!・・・とびざる)〈追手風部屋〉 そしてそして、音羽山親方(第71代横綱・鶴竜・かくりゅう)二所ノ関親方(第72代横綱・稀勢の里・きせのさと)も! な・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(19・終)2024年11月01日洞窟より微光へ・・・もので、同一視することはできないし、どちらが罪深いかと問われたら「北青鵬」と答えるが、宮城野親方白鵬と二所ノ関親方稀勢の里への、極端な処遇の隔たり・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(18)2024年10月30日洞窟より微光へ・・・かける懐の深さが連中にあったら、大相撲の歴史は変わっていただろう。もちろん今となっては「第72代横綱」として延々と稀勢の里は崇められることと思うけ・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(13)2024年10月25日洞窟より微光へあえてもう一度繰り返すと、稀勢の里へのハードルの設定はなかった。もっとも初めての優勝であり、なおかつ前場所では優勝力士から星2つ遅れていたのだから、・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(12)2024年10月24日洞窟より微光へけれども何はともあれこの14日目、稀勢の里は逸ノ城を退けて1敗を堅持し、星の差ひとつで千秋楽を迎えることが決まった。仮に明日本割で負けても決定戦があ・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(10)2024年10月22日洞窟より微光へ・・・反対論者もいただろうが、推挙の資格が全くなかったとは言い切れず、必ずしも〝特例〟で横綱になったわけではない。その点稀勢の里は初優勝した途端にすぐさ・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(8)2024年10月20日洞窟より微光へ・・・鵬の勝ちと決定いたします」であっさり終わるべき取組だった。取り直しのジャッジで喜んだのは言うまでもなく観客であり、稀勢の里を応援する側にいたファン・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(16)2024年10月28日洞窟より微光へ横綱の座が稀勢の里の引退を早めた。連中の焦燥がなかったら大関で終わっていたかも知れないが、あの1、2年後に昇進したことも考えられる。少なくとも白鵬よ・・・
- 【大相撲】 連中と稀勢の里(15)2024年10月27日洞窟より微光へ何もかも有無を言わさず仕切る連中。近年その傍若無人ぶりを知らしめた最たる出来事が、まさしく「稀勢の里の横綱昇進」だった。朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜・・・