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- カイエ・フィロソフィ32021年09月18日コラム・インテリジェンス・・・、それはおそらく上部旧石器時代と呼ばれる時代であろうと思われます。 それは3万数千年前、ショーベ洞窟などに、私たち現生人類(ホモサピエンス・サピエ・・・
- 『未来のミライ』感想 及び私鏑戯独自の“優生思想批判"2021年08月03日真田大豆の駄文置き場だわんにゃんがうがおおおぉ!!!・・・諸説を前提としながら演繹と検証を積み重ねてきたが、これを無理筋で流用した“社会進化論"は、よりにもよって現生人類、つまりはホモ・サピエン・・・
- 『風の谷のナウシカ』と『進撃の巨人』、どっちも凄ぇ!2021年02月21日真田大豆の駄文置き場だわんにゃんがうがおおおぉ!!!・・・語義は、とりもなおさず生物学的な定義に沿っており、従って、後述する人類についての群選択的な解釈に於いても、飽くまで現生人類、「ホモ・サピエンス種」・・・
- 「人類祖語」の再構成の試みについて(21)2020年12月20日気まぐれな梟・・・メリカの世園住民の言語を例示しているが、後述するように、インド・ヨーロッパ祖語にも活格言語の段階が想定できる。 現生人類が北アメリカ大陸に渡った・・・
- 『生物の変遷と進化』第36回(最終回)ホモ・サピエンスの広がり2020年08月30日奈良の鹿たち・・・00万~20万年前に、さらに進化し打製石器や火を使っていた原人(ホモ・エレクトス)がいた。・30万年前に、われわれ現生人類にごく近い原人(ホモ・ハ・・・
- 『生物の変遷と進化』第35回 新人類の出現2020年08月27日奈良の鹿たち・・・ロマニョン人は、約4万5000~1万年前の後期旧石器時代にヨーロッパ、北アフリカに分布したと考えられます。これらは現生人類の古い型である旧人 (ネ・・・
- 『生物の変遷と進化』第34回 旧人類の出現2020年08月24日奈良の鹿たち・・・類シマ人の核DNAの配列が解読された結果、シマ人が実は初期のネアンデルタール人であったことが分かりました。そして、現生人類の祖先がネアンデルタール・・・
- 『生物の変遷と進化』第33回 原人類の出現2020年08月21日奈良の鹿たち・・・ます。しかし、現在では、名前は「ホモ」と冠していても、アウストラロピテクス(猿人)に近い化石人類で、ホモ属ではなく現生人類とは繋がりがないという説・・・
- 『生物の変遷と進化』イントロ2020年06月01日奈良の鹿たち・・・三紀 猿人の出現33.新生代/第四紀 原人類の出現34.新生代/第四紀 旧人類の出現35.新生代/第四紀 新人類(現生人類)の出現36.新生代/第・・・
- 「やつらの足音のバラード」を聴く2019年10月01日teresaのブログ・・・(トゥーマイ猿人)である。すでに直立していた可能性が指摘されている。身長は120cm程度、脳の容積は350ccで、現生人類の25%程度であり、現生・・・