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- 『独眼竜政宗』第48回「伊達流へそ曲がり」感想2015年03月07日のぼこの庵・・・でござる」宗矩「…(ジロッ)」このジロッは何でしょう?「おいおい、御政道に口出しすんなよな」ですかね?。「あ、やべ独眼竜を調子づかせちまったか」で・・・
- 『独眼竜政宗』第47回「天下の副将軍」感想2015年02月28日のぼこの庵・・・ールでは政宗から二枚目の成実が、今回は家康の前に置かれました。きっと次回から最終回まで成実がトリを張るのですね。『独眼竜政宗』が大河ドラマの最高傑・・・
- 『独眼竜政宗』第44回「大坂夏の陣」感想2015年02月07日のぼこの庵大坂夏の陣で豊臣秀頼と淀の方は死に、豊臣家は滅亡することとなります。今回の見所は、家康の本心がどう描かれるのか。本当に豊臣家を滅ぼすつもりだったのか?こ・・・
- 『独眼竜政宗』第43回「ねこ、宇和島へ」感想2015年01月31日のぼこの庵病身の片倉景綱が「大御所の信頼を取り戻すための戦」と言い切った大坂冬の陣。景綱の予言通り短期間で和睦が成り、大坂城は徳川勢によって外堀も内堀も埋め立てら・・・
- 『独眼竜政宗』第42回「大坂攻め」感想2015年01月24日のぼこの庵今回、大坂冬の陣を描きながら徳川家康の出番がなかったのは二つの理由があると思われます。一つは、豊臣秀頼らにとって何を考えているのかわからない家康の不気味・・・
- 『独眼竜政宗』第31回「子宝」感想2014年11月01日のぼこの庵・・・な顔になっていました。しかし水を差す訳ではありませんが、伊達政宗ともあろう者が戦場から母親に泣き言を書き送るとは、独眼竜らしからぬ振る舞い。成実に・・・
- 『独眼竜政宗』第30回「伊達者」感想2014年10月25日のぼこの庵秀吉が太閤となり、関白となった秀次に祝いを述べるため政宗が聚楽第を訪れます。ところが秀次は昼間から酩酊状態。豊臣秀次「待たせたの政宗!」政宗「ご機嫌麗し・・・
- 『独眼竜政宗』第29回「左遷」感想2014年10月18日のぼこの庵天正十九年八月五日、かねて病弱だった鶴松丸が淀城において虚しく息を引き取りました。秀吉は、五十歳を過ぎてやっともうけた一粒種を失ったのでした。豊臣秀吉「・・・
- 『独眼竜政宗』第24回「天下人」感想2014年09月13日のぼこの庵いよいよ関白秀吉にお目通り、と言うよりも引き据えられた格好の政宗。秀吉と政宗との間には徳川家康、前田利家、浅野長政ら六人の武将が控えています。政宗「恐れ・・・
- 『独眼竜政宗』第21回「修羅の母」感想2014年08月23日のぼこの庵名参謀小十郎の面目躍如。小田原参陣の是非を巡って分裂しかけた伊達家中を救ったのは、この男でした。布施定時「関白殿の軍勢は昨二十七日、沼津にご到着。既に山・・・