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- 日本にある微かな希望 その22024年01月06日「歴史」を「生きるヒント」にするためのブログ現代に受け継がれる日本人のDNA 濱口梧陵(はまぐち ごりょう)1820年~ 1885(明治18)という人がいます。紀伊国有田郡広村(現・和歌山県有田・・・
- 中紀・湯浅から御坊へ「町」を守りゆく2023年12月22日ブログ版『大和川水紀行』・・・戸末期の1854(安政元)年の東海地震が起きた翌日に南海地震による津波が「広村(現在の広川町)」を襲った。その際、濱口梧陵はは暗闇のなか逃げ道がわ・・・
- お薦め本「あい~永遠に在り」高田郁♪風呂敷ブログ継続5265日目♪2023年11月04日風呂敷研究家 つつみ純子の和文化研究所・・・どないに等しいのだが、寛斎の「婆はわしより偉かった」という言葉がそれを伝えている。「関寛斎」を支援し続けた実業家、濱口梧陵の言葉 「人たる者の本分・・・
- 日本一長い藤棚~醤油発祥の町へ♪2023年04月28日やんやんの海から山まで♪・・・ 稲むらの火の館へ♪安政の大地震と津波で 暗闇のなか逃げ遅れた村人を稲むらに火を放ち避難路を示し 多くの命を救った濱口梧陵の記念館に津波防災教育セ・・・
- 稲むらの火の館2022年08月20日南紀のシーバス事情 Team I'z安政地震の時、稲むらに火を放ち村人を誘導し津波から救った濱口梧陵氏 この話は知ってたので紀州東照宮の帰りに寄ってみた わざわざ行くほどでも・・・
- 稲むらの火の館・浜口梧陵記念館2020年12月20日私の備忘録日記・・・ (この辺の事情は下記の冊子55㌻~57㌻に詳しい。) "濱口梧陵小傳"を封入し・・・
- 江戸城開城の勝海舟ー勝海舟(咸臨丸)と濱口梧陵(安政の大地震)ー新和歌山物語(99)2018年09月17日今日の景色・・・開城で知られた勝海舟。勝海舟は、列強が開国をもとめた幕末に、咸臨丸で渡米している。このとき、勝海舟は和歌山にゆき、濱口梧陵を誘っている。 勝海舟海・・・
- 2013/02/16 加太→湯浅2013年02月17日boro-door68のブログ・・・ながら、弁当をほお張ったのだった。腹ごしらえを済ませると、改めて目的地へ。 やって来たのは「稲むら火の館」。 「濱口梧陵記念館」と「防災教育セン・・・