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大正10年と昭和2年の雰囲気について2020年08月02日mizumoto-syosukeのブログ永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)』岩波文庫版は、1917(大正6)年~1936(昭和11)年に書き残された日記です。個人的に意識したのは、1921(大正・・・
早起きして読書すること2020年08月01日mizumoto-syosukeのブログ先日の朝も早起きして、とっておいた本の中から永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)』岩波文庫版を手にとりました。読みながら「日記とはこうありたい」と、改めて実・・・
六阿弥陀道を行く(その4)2020年10月05日machannosuudokuのブログ・・・には自是右六阿弥陀道と書かれている) 六阿弥陀には余り木で作られた「末木観音」がある。江戸川柳にも登場してくるし、永井荷風著『放水路』にも書かれて・・・
バルザック 『あら皮』2020年07月21日豆豆先生の読書室・・・」で育ったぼくは、大人の小説でもイラストが欲しい。 フランスではイラスト入りのバルザック本は出ていないのだろうか。永井荷風の『濹東綺譚』も、ぼくに・・・
浅野浩二物語 (自分史)(上)2020年07月18日小説家・反ワク医師・空手家・浅野浩二のブログ・・・の影武者は、弱小出版社にとって、ぜひほしいのである。そもそも、近代日本の文学は、かなり代筆制が、おこなわれていた。永井荷風は、師事した師、広津柳浪・・・
読んだ純文学等2020年10月15日坂口良夢のブログ・・・かれ 中野重治 講談社文芸文庫 1994年・カインの末裔・クララの出家 有島武郎 岩波文庫 1980年・腕くらべ 永井荷風 岩波文庫 1987年・・・・
大正15年12月2020年06月24日船旅・鉄旅・祭旅・・・される程度だった。大正14年5月の時は、もう歩行もできず。大正15年、12月16日から宮内省は逐次発表にふみきる。永井荷風は天皇の容体をつげる号外・・・
長尾旭 @nagaogakou 永井荷風が書き残した「白昼所々放火するものあり」 - そよ風2020年06月27日◆◆◆ 真実拡散のブログ永井荷風が書き残した「白昼所々放火するものあり」 - そよ風 https://t.co/Oc7w56w66u― 長尾旭 (@nagaogakou) Ju・・・
春寒し 猫いっぴきの 通学路2020年04月03日19310601のブログ・・・つ猫。漱石と子規は親友。漱石が犬ではなく猫を選んだのも必然かもしれません。「色町や 真昼しづかに 猫の恋」<永井荷風>遅足氏の代筆にて・・・
紫陽花と結構人(けっこうじん)♬2020年06月18日我が心の俳句とか徒然 ~ 祖谷馬関 ~・・・移す紫陽花もまた、様々な表情を持つ、極めて日本らしい花かもしれませんね。(^-^)以前、紹介したかも知れませんが、永井荷風の小説に「あぢさゐ」とい・・・











