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歴史観の再検証について2020年08月26日mizumoto-syosukeのブログ・・・のですが、老人の域に達してる身としては、とても面白く読めています。慣れるまで、もうひと辛抱です。それから、いよいよ永井荷風著「断腸亭日乗(下)」が・・・
御伽噺2020年07月02日harunohizashi225のブログ・・・変わる。夏目漱石はどれも面白くてじっくり聴いてみたい。「三四郎」を飛ばし飛ばしながら聴き続けている。宮沢賢治菊池寛永井荷風芥川龍之介は「トロッコ」・・・
永井荷風さんとたばこ〈英訳付〉2020年08月18日mizumoto-syosukeのブログ・・・、抜き書きしたいページや気に入った文章には、ドックイヤーとか、付箋を貼って読み進める習慣がついていました。だから、永井荷風さんの『断腸亭日乗』にも・・・
コロナ禍の永井荷風さん的な認識について2020年08月11日mizumoto-syosukeのブログ・・・増し、唯一未感染であった岩手県でも2人の感染者が出て、「GO TOトラベル」の影響も心配されますね。ここ2、3日は永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)・・・
8月9日に想うこと〈英訳付〉2020年08月10日mizumoto-syosukeのブログ・・・皆様とご家族の苦しみは今に続いています。また、8月9日は、突然ソ連が日本に宣戦布告した日でもありました。ちょうど、永井荷風さんの『断腸亭日乗(下)・・・
六阿弥陀詣はどう廻ったのか2020年10月14日machannosuudokuのブログ・・・出発点にして回り始めるのが自然だったろう。その二つの廻り方でも⑤から①へ回るケースが多かったらしい。 近藤富枝著『永井荷風文がたみ』は「おわりに」・・・
永井荷風さんは文章は濃密である!2020年08月05日mizumoto-syosukeのブログ先日も早起きして、永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)』の1932(昭和7)年~1936(昭和11)までを読んでいました。濃密な文章で読めない漢字もあって、・・・
カフェーと女給、その実態2020年10月03日atusinasuのブログ・・・、明治44年3月、画家の松山省三がパリのカフェーのような店を作りたいと開業しました。画家の岸田劉生、作家の森鴎外、永井荷風、詩人の北原白秋ら多くの・・・
大正10年と昭和2年の雰囲気について2020年08月02日mizumoto-syosukeのブログ永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)』岩波文庫版は、1917(大正6)年~1936(昭和11)年に書き残された日記です。個人的に意識したのは、1921(大正・・・
早起きして読書すること2020年08月01日mizumoto-syosukeのブログ先日の朝も早起きして、とっておいた本の中から永井荷風さんの『断腸亭日乗(上)』岩波文庫版を手にとりました。読みながら「日記とはこうありたい」と、改めて実・・・





