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「草枕犬も時雨るかよるのこゑ」 芭蕉2022年06月16日我が心の俳句とか徒然 ~ 祖谷馬関 ~・・・つ旧のかなづかいが、現代においては特別な感じがしますが、芭蕉翁の時代なら当たり前か、、、!(◎_◎;)そう言えば、永井荷風の作品に、「あぢさゐ」と・・・
ゼロの文学2022年05月07日船旅・鉄旅・祭旅軍国主義におもねれば別だが、作家にとって表現の自由を奪われたら、その時点で作家は成り立たない。岡山に疎開していた永井荷風が、終戦翌日の日記に記した&qu・・・
中島京子著「夢見る帝国図書館」がなんとも面白かった。2022年05月02日achikochitei-shinkouのブログ・・・を書き始める。もし、図書館に心があったなら――資金難に悩まされながら必至に蔵書を増やし守ろうとする司書たち(のちに永井荷風の父となる久一郎もその一・・・
芭蕉とごまめの歯ぎしり2022年04月28日diaghilev3のブログ・・・・神谷瓦人と近代俳句』に当館に寄贈された書籍、短冊など1000点の中から選りすぐりを展示する。同時に私の室生犀星、永井荷風、泉鏡花像を展示している・・・
未撮影の北斎2022年04月25日diaghilev3のブログ28は日から江東区の芭蕉記念館で9月まで、今のところ室生犀星、泉鏡花、永井荷風の人気を展示するので、ゴソゴソやっていたら、ふげん社で展示はしたが、撮影を・・・
OB会の会報が出来上がり、かぼちゃを煮た2022年04月19日mizumoto-syosukeのブログ・・・来上がり、佐川急便から私の家に届きました。(配達予定時刻より10分ほど遅れましたが、私は待っている間、半藤一利著「永井荷風の昭和」を読み進めました・・・
会報編集会議と永井荷風について2022年04月12日mizumoto-syosukeのブログ・・・います。なお、会報編集会議では5月1日発行に向けて、ほぼほぼ完成しました。なお、私はモスバーガーで半藤一利さんの「永井荷風の昭和」を読んでいます。・・・
吉原・玉ノ井ツアー2022年04月09日ryoko-davidoffのブログ・・・。彼女は私に小説「吉原炎上」を貸してくれたり、旅行会社が企画する吉原散策ツアーに一人で参加するほどの遊女ヲタ。私も永井荷風の世界観が好きなので、好・・・
世界の現状2022年04月04日釜石の日々文人、永井荷風の日記である『摘録 断腸亭日乗』の1941年1月14日に「此れさながら満洲の人民が張作霖のために苦しめらるゝが故に之を救ふと称して日本の軍・・・
今日は散歩にゴーの日2022年03月24日ニューきょうの出来事・・・攻開始1906年 島崎藤村が長篇小説「破戒」を「緑陰叢書」第1篇として自費出版。自然主義文学の出発点。1909年 永井荷風「ふらんす物語」が風俗を・・・














