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- 作家が好き2024年04月13日cima7のブログ・・・作家がお亡くなりになった後の回想録のような本)を読んでます。野坂昭如の奥さん、澁澤龍彦の奥さん、いま読んでいるのは武田泰淳の奥さん(この方は自身も・・・
- 「富士日記」2024年04月11日Bookworm日記文学…とは呼ばないんだろうけど昭和の文化人の日記はまさに文学だと思う武田泰淳も知らなければその妻の百合子さんもまったく知らないけどおもしろくって愛読・・・
- 断捨離魂さく裂、と残んの愛書【日常】2024年04月10日大根餅のささやかな日常ブログ(交戦日記)・・・久保存。もう)社会人になったばかりの頃、購入した有吉佐和子の芝桜(カバーも無くなり剥き出し)。古本屋を巡って探した武田泰淳の未来の淫女(手に入れた・・・
- ABC予想証明の教授2024年04月04日 心のサプリ (絵のある生活)・・・理の時にも、文学の世界では、確か、日本の作家がそれをテーマに文学にしたくらいです。。。。。誰だったか、、曖昧です。武田泰淳だったか。すみません。思・・・
- 野田秀樹こそ、舞台を愛した人2024年03月28日mortalidadのブログ・・・事の仕方を野田さんは鋭く言い当てていたように思う。筑波大学附属駒場高校での伝説は今でも語り草だ。文化祭で野田さんは武田泰淳の「ひかりごけ」を一人芝・・・
- 椎名麟三 命日 03282024年03月26日SAKIMORI・・・ライパンで焼飯」にするが、「明日はもう米もないのだ」。 戦後文学の代表作は埴谷雄高の『死霊』、大岡昇平の『野火』、武田泰淳の『森と湖のまつり』、梅・・・
- 中国の武術は対練が終わった後に始まる2024年03月24日Orcaleopard and Birdman・・・交わしていた人々が消え去る。まるで存在しなかったかのように。最初からその二人は生まれていなかったかのように。これが武田泰淳が語った「滅亡ずれした女・・・
- 人間の生き方2024年03月21日作家 福元早夫のブログ・・・の手記』や、サルトルの『嘔吐』を読んで衝撃を受けて、『嘔吐』はその後も繰り返し愛読した。戦後の作家では、大岡昇平や武田泰淳をよく読んだ。 当時の・・・
- 家族の細かいノリ2024年03月16日roundabout・・・シェアできるおもしろさだったりして、他の誰かに伝えるほどのことでもないのだけど、でも確かに幸せな。日記文学といえば武田泰淳の妻の武田百合子さんのが・・・
- ヒロヒトを買ったはいいが何を読み終えればいいのやら2024年03月07日というより、憂鬱なる日記・・・三の新人」の小説群(大量に積読された哀れなるものたち)。他にも、大岡昇平、福永武彦、辻邦生、小川国夫、倉橋由美子、武田泰淳&宮本百合子など・・・