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- ブギウギとブギの女王・笠置シズ子2024年03月12日おもと・としや『前田順一国語研究室・国語教室・家庭教師派遣所』代表の萬(よろず)教育相談・・・「東京大学総長」の要職にあった。シズ子の後援会には錚々(そうそう)たる顔ぶれが集まり、『作家の吉川英治、林芙美子、林房雄、フランス文学研究の辰野隆・・・
- 『三島由紀夫と西郷隆盛』2024年02月28日おもと・としや『前田順一国語研究室・国語教室・家庭教師派遣所』代表の萬(よろず)教育相談2月27日にアメブロで紹介されていた川島勝『三島由紀夫』の記事を読んでいて、「林房雄」の『三島由紀夫と西郷隆盛』の文章のことが思い出されました。『大東亜・・・
- No.273 石田波郷第二句集『風切』Ⅱ(53) 202402282024年02月27日utsuha-moriのブログ・・・亜文学者会議」の準備委員会が作られました。。委員会メンバーは、三浦逸男、春山行夫、川端康成、奥野信太郎、河森好蔵、林房雄、飯島正、一戸勉、吉屋信子・・・
- 「大東亜戦争肯定論」を読んで2024年02月22日語り継ぎたい昭和の歴史今から50年以上前、「中央公論」誌上に発表された「大東亜戦争肯定論・林房雄著」が最近になり、文庫本として出版されました。文庫本とは言え五百頁の大作、難・・・
- 「浅草・余りに浅草的な」(武田麟太郎)三都物語(123)2024年02月18日今日の景色・・・プロレタリア小説である。この頃横光利一、川端康成らを藤沢に紹介される。昭和2(1927)年23歳東大新人会に加盟、林房雄を知る。3月<辻馬車・・・
- 三島由紀夫が3回対談した相手2024年02月17日ymsm1125のブログ・・・石原慎太郎の著書】 「尚武のこころ」 には、三島の対談相手は、石原以外に、小汀利得、中山正敏、鶴田浩二、高橋和己、林房雄、堤清二、野坂昭如、村上一・・・
- 【見え透いた神話】【変見自在】2024年02月09日影あり 仰げば 月あり・・・り、半世紀後に現実に「直撃」したのである。昭和16年7月の対日石油全面禁輸であり、同11月のハル・ノートであった。林房雄は大東亜戦争の始まりを日露・・・
- 【弊害通達廃止 防衛省の前例】2024年02月08日影あり 仰げば 月あり【百年戦争】林房雄の「大東亜戦争肯定論」がある。この本は「本当のところあの戦争は一体何であったか」を振り返っているものだ。林はあの戦争を幕末から続く「東・・・
- 山本周五郎。さぶ:佐多芳郎の挿絵2024年01月31日mizusumashi-tei みずすまし亭通信山本周五郎:さぶ 切抜き帖山本周五郎:さぶ(1963)週刊朝日林房雄:文明開化(1965)週刊朝日 山本周五郎の代表作のひとつ『さぶ(1963)週刊朝日・・・
- SPAの記者には慈しみという概念が無いかもしれないが、それも金儲けの為だね、とは業界マスコミだし2024年01月21日mmfjtoのブログ ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~・・・と出会い、翻訳上、不明な点がある時は、渡辺の教えを請い正確を期した。また、この時期、尾崎士郎、尾崎一雄、今日出海、林房雄などとの交友を持つに至った・・・