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12/1毎日俳壇・歌壇。2025年12月02日すえよしの俳句ブログ・・・後ろから時雨に抜かれ旅らしく 松山市 中矢 尚 <評>時雨に降られていよいよ旅の気分が高まった。心には松尾芭蕉の「旅人と我名よばれん初・・・
冬季:残り柿(のこりがき)2025年11月28日写真・俳句ブログ:犬の散歩道・・・見られなくなった。 「残り柿」の自作句*「残る柿」も含む。 落柿舎はまだ数多なる残り柿*落柿舎(らくししゃ):松尾芭蕉の弟子、向井去来の庵。落・・・
奥の細道2025年11月26日なんくる な り~まん cafeふと松尾芭蕉の歩いた道を歩こうかと思い行ってみました草加松原(埼玉県)国の名勝に指定されています松並木が美しく散歩には最高ですね途中、小道にお社発見お参・・・
一所不住、茶の一泡(秋粧ふ.9)2025年11月20日歴音fun・・・林一茶(江戸時代 1763~1828年)のお話しを書きます。江戸時代の俳諧師(はいかいし)の「三大俳人」といえば、松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶です・・・
(150)いろづく里2025年11月05日いっきゅうさんの エッセイと写真で綴る「てくてく巡り」・・・風物詩。 柿、蜜柑(みかん)は家の繁栄の象徴でした。 祖父親(おおぢおや) 孫の栄えや 柿 蜜柑 松尾芭蕉 (堅田集)・・・
東鳴子温泉 久田旅館2025年10月27日温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷・・・鳴郷の湯」と名付けたとも伝えられます。源義経が、兄・頼朝に追われて平泉へ落ちのびる途中に鳴子を訪れたことや、俳人・松尾芭蕉が「おくのほそ道」で鳴子・・・
「柿花火」という季語(?)2025年10月22日林誠司 俳句オデッセイ・・・してゆくのかどうか。しばらく様子を見よう(笑)。 林誠司~句会、講座一覧(東京、千葉でやっています。)八月から「松尾芭蕉と俳句の古典」(西荻窪)・・・
【青森市】善知鳥神社①奥州街道終点に残る「うとう」の聖なる鳥の物語2025年09月05日仙台まほろばの道・・・てきた地が東北なのです。和歌の歌枕が、京都に次ぐ2番目に多い陸奥(宮城県)という理由もわかります。 ※宮川翠雨 ※松尾芭蕉 数多くの歌人、文学者も・・・
山寺 旅行中もキレられる2025年08月17日反抗期息子に疲弊する40歳母は子宮頸がん・・・み物を準備して1000段以上の階段に挑戦石段を登る行為は煩悩をひとつひとつ落とす修行であり心の浄化ができるそうです松尾芭蕉閑さや 岩にしみ入る 蝉・・・
那須の日帰り温泉「鹿の湯」 からの~温泉神社&殺生石2025年07月02日まゆだるまのまんま~☆温泉ソムリエ初心者です・・・素晴らしい 那須温泉元湯・鹿の湯は、七世紀前半、約千三百年前の舒明(じょめい)天皇の御世に開湯されたといわれます。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の前半・・・



















