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6月の日記8 御霊を考える2021年06月08日杉森神社の物語(令和編)・・・具合の状況確認、亀山神社で御霊について議論御霊の話を真剣に議論する場所は、神社界広しといえど、なかなかありませぬ。本居宣長は『古事記伝』で隠れる意・・・
4月11日・小林秀雄の構え2021年04月10日ぱぴろう「今日の話題の燃料」・・・ト』『ゴッホの手紙』などを書き、56歳のとき、ベルグソン論である『感想』(未刊)を執筆開始。75歳のとき、代表作『本居宣長』を出版。1983年3月・・・
霞川、三輪神社2021年06月29日魚影の空・・・中神までくだった。これが一番の自然免疫造成法。ハンニバルとは、所詮、幻影にすぎない。が、愛すべきもの。江戸の国学者本居宣長は、えらい。徳に於いて、・・・
祓戸の神様2021年05月01日大善人へ身魂磨き・・・い瀬織津姫様は謎の多い神様です。また、最後の一柱も、誰なのか意見が分かれているようです。江戸時代に古事記伝を記した本居宣長さんは、瀬織津比売・・・・・・
記紀万葉における「出雲」とは何か2021年04月18日古事記・日本書紀・万葉集を読む(論文集)・・・正しいとしている。「まだ上に人が住んでゐて箸が流れてきたことを矛盾として咎めることはあるまい。」(同頁)とあって、本居宣長・古事記伝に、「河上は、・・・
真淵考2021年05月05日魚影の空・・・駿河なる富士の高嶺はいかづちの音する雲の上にこそ見れ不二の嶺のふもとを出でて行く雲は足柄山の峰にかかれり…門下には本居宣長、荒木田久老、加藤千蔭、・・・
Amazon audible2021年05月27日ken-kakeruのブログ・・・は「小林秀雄と人生を読む」シリーズの中の『様々なる意匠』でした。新潮社の元編集者で、小林秀雄氏の本の担当者として「本居宣長」「小林秀雄全集」などを・・・
-支那の道徳史観から脱却した皇道史観の近代性-【GHQ焚書図書開封 第142回】2021年02月08日のんちゃんのブログ・・・学の勃興。その後、国学は、伊藤仁斎、荻生徂徠らの古い中国の言葉にだけに限定して勉強すべきとの考え方から、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤らの古い日本の・・・
-光圀「大日本史」の主要モチーフ-【GHQ焚書図書開封 第139回】2021年01月30日のんちゃんのブログ・・・道義的歴史観から自分の国の在り方を組織的、制度的に見直す充電期間といえる。この間に荻生徂徠の強い影響のもと、その後本居宣長による国学が起こり、支那・・・
氏神様参拝00742021年04月11日syuri-handokuのブログ・・・ません。心が荒まない、思いやりのある目線を忘れないようにしたいと思います。色々と心配な気持ちになったりもしますが、本居宣長さんもおっしゃったように・・・











