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- 影をのみみたらし川のつれなきに身のうきほどぞいとど知らるる(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌①2024年03月05日耳鳴り・脳鳴り・頭鳴り治療の『夜明け前』・・・「みたらし川」・・・神社の近くを流れている川。参拝者が手を洗い、口を漱ぎ、身を清める。・「み」に「見」を掛ける。『新古今集』「1888 年をへて ・・・
- 天(あめ)の香久山2024年05月07日雪太郎の「万葉集」・・・)の衣干したり天の香久山 巻1 28 持統天皇 春が過ぎて夏が来たらしい。真っ白い衣が香久山に干してあります 「新古今集」では 春過ぎて夏来にけ・・・
- 「光る君へ」の世界2024年03月07日随便 陳情令・・・技をされてます。上手に演じていると感じます。 「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲かくれにし夜半の月かな」 「新古今集」や百人一首の古い写本に・・・
- 謁覲酣宴しづ心なき哉2024年06月04日★権中納言の歴史語り★・・・ようで、通された自室(?)で、あの和歌を書きます。 かきくもり 夕立つ浪の荒ければ浮きたる舟ぞ しづ心なき紫式部/新古今集 覉旅 918 越前への・・・
- 系図で見てみよう(光孝源氏)2024年05月24日★権中納言の歴史語り★・・・ちょんに批判していた正岡子規さえも褒めたという和歌。 ほのぼのと有明の月の月影に紅葉吹きおろす山おろしの風源信明/新古今集 冬 591 ほんやりと・・・
- *東京都美術館*2024年05月10日和宮❤︎和子の物語・・・間に雲隠れにし 夜半の月かななんちゃって(^^)《本歌》巡り逢ひて見しやそれともわかぬ間に雲隠れにし 夜半の月かな新古今集・紫式部さて。向こうで連・・・
- 系図で見てみよう(高階氏)2021年08月09日★権中納言の歴史語り★・・・儀同三司母は高階氏だったのですねー。 忘れじの ゆくすゑまでは かたけれは 今日をかぎりの 命ともがな儀同三司母/新古今集 恋 1149 高階氏は・・・
- 県警の元最高幹部 勾留取り消し請求 鹿児島簡裁が却下2024年06月06日trainbridge1のブログ・・・、即位礼正殿の儀、豊後国行平御太刀。壺切御剣伝進の儀〇後鳥羽院 (コレクション日本歌人選) 吉野 朋美/笠間書院〇新古今集 後鳥羽院と定家の時代 ・・・
- 源具顕 時来ぬと2024年06月03日わたる風よりにほふマルボロ・・・ 【雑誌等掲載作】 動画講座「歌塾」堀河百首チャレンジ【連載中】宇治十帖本説取りチャレンジ【連載中】 梶間和歌の『新古今集』秀歌選【連載中】『玉葉・・・
- 青紅葉の吉田山荘で百人一首の会!ベージュに白波縞文の夏単衣に控えめ小物と白ツイリー2024年05月25日クールに着物in京都・・・ひとり寝覚(ねざめ)の床もたのもし」だそうです。孤独を千鳥で癒されているのでしょうか? 左京大夫顕輔(79番) 『新古今集』秋・413「秋風に た・・・