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捕虜②「貝になった男」2020年12月11日船旅・鉄旅・祭旅「貝になった男 直江津捕虜収容所事件」 上坂冬子著 文芸春秋1986年発行昭和55年3月、直江津高校に一通の手紙がオーストラリアから届いた「私は、19・・・
半藤一利氏逝く、合掌2021年01月13日じんべえ時悠帖Ⅲ・・・ことをよく覚えている。 「日本の一番長い日」の基になった座談会を再現したドラマ「日本の一番長い夏」?も印象に残る。文芸春秋の編集長時代の半藤一利氏・・・
「青い目の人形」の顛末2020年12月06日船旅・鉄旅・祭旅・・・西江原出身の日米新聞編成、井上部長が公演あるはずである。・・・「憎い敵だ許さんぞ」 「貝になった男」 上坂冬子著 文芸春秋 1986年発行昭和18・・・
駅前ニュービルでランチ2020年12月19日とうやのひとり言・・・オープン。酒田市に講演で訪れた作家の五木寛之さんが「ル・ポットフー」の料理に「こんな田舎にこんな店がある」と驚き、文芸春秋にコラムで紹介しブレイク・・・
昭和20年代の政治・政党2020年11月27日船旅・鉄旅・祭旅ライシャワーの日本史 文芸春秋 1986年発行 昭和20年代の政治・政党1920年代の政党活動の趨勢があまり形を変えずに戦後まで生き残っていた。1945・・・
■残念な司馬遼太郎の「謀殺」なる一文2020年12月22日津々堂のたわごと日録・・・けに、なんともいただけない作品でとなった。まさか「創作だから」ということはないと思うが?私は1980年の第十一刷(文芸春秋社)の単行本を持っている・・・
アメリカ大統領のバイデン政権への不安2020年12月28日Mレポート文芸春秋、旬選ジャーナルというコーナー英紙フィナンシャル・タイムズの記事「バイデン政権、レームダック化の危険」へのコメントをあるジャーナリストがしていた・・・
◇クラシック音楽◇新刊情報2020年12月15日0001770のブログ・・・にも理解できるように書かれている。◇書名:ベートーヴェン~音楽の革命はいかに成し遂げられたか~著者:中野 雄発行:文芸春秋(文春新書) ベートーヴ・・・
出版社のキャッチコピーを比較する ①2021年01月05日たけべいの農転機(脳天気)な田舎暮らし・・・いことはよくわかるが、老舗に安住している環境から一歩も出ていない、と言ったら言い過ぎだろうか。 その点では、文芸春秋社の『活字のなかに<・・・
いそまる読書会 2020年度第3回「銀行王安田善次郎」北康利著2020年11月29日ookina-ouchiのブログ・・・フレット、砂川幸雄「金儲けが日本一上手かった男」ブックマン社(2008)、渡辺房男「儲けすぎた男 小説安田善次郎」文芸春秋(2010)などがありま・・・










