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- 1月読書会テーマ本の感想(井上靖『猟銃・闘牛』)2024年01月16日海馬文学会(神戸)・・・気のため除隊され、学芸部に復帰。そして戦後の50(昭和25)年、年齢的には40代前半の頃この『猟銃』と『闘牛』を「文学界」に発表し、後者で芥川賞を・・・
- ◇1月15日分特ヲタ日記2024年01月15日回遊日記・・・やな!『☆苺色の館へ行って来ました。』冬休み最終日ですが…予約出来たんで行ってきました!魔法の文学館!こちらは児童文学界の大御所・角野栄子さんの記・・・
- あもる一人直木賞(第170回)選考会ー途中経過2ー2024年01月14日感傷的で、あまりに偏狭的な。・・・いう感じ。今までの箸にも棒にもかからない感じはなんだったん?ちょっと候補に挙げるのが早すぎたんだと思う。それくらい文学界が切羽詰まってきているのか・・・
- 三島由紀夫(1925年1月14日生~1970年11月25日没、作家)2024年01月14日hideakimのブログ・・・(現・東京都新宿区四谷4丁目22番)生まれの作家、小説家、劇作家、随筆家、評論、政治活動家、皇国主義者。戦後の日本文学界を代表する作家の一人。ノー・・・
- 遠くへ行きたい【古舘寛治が冬の津軽へ】巨大ねぷた&ストーブ列車&絶品馬肉2024年01月13日as you know・・・所川原で、想像を超える「立佞武多(たちねぷた)」に出会い、その壮大さに驚嘆! 冬の名物「ストーブ列車」を満喫し、文学界のスーパースター・太宰治が・・・
- あもる一人直木賞(第170回)選考会ー途中経過1ー2024年01月13日感傷的で、あまりに偏狭的な。・・・、受賞しそうな人が乖離しすぎてるから。好みを優先させるか、選考委員たちの思惑を推理すべきか。それにしても選考委員や文学界の人たちの思惑が全く読めな・・・
- 「生きる意味」は、一流の文学者、心理学者、哲学者でもわからない (2)2024年01月12日dai4bunkuのブログ・・・です。 ♦アントン・チェーホフ 海外の文学者でも変わりません。モスクワ大学医学部を卒業しながら、作家となり、当時の文学界に大きな影響を与えた19世・・・
- 2024年共通テスト日本史B出題予測~その22024年01月12日tanyのブログ・・・;1859><明治文化>神仏分離令はいつ頃か→明治初期<1868>ロマン主義文学で『文学界』を発刊した人物→北村透谷・・・
- 100年の孤独2024年01月12日The Sam's Room・・・はガブリエル・ガルシア=マルケスの小説『百年の孤独』が由来だとか。 ノーベル賞作家ナンやてね。 この小説は世界文学界にあって最高傑作とされてる・・・
- 詩界、その他の文学の界隈って、何だろう2024年01月12日読書と、現代詩・小説創作、物語と猫を愛する人たちへ送る部屋・・・が、たぶん、来年'24年度のどこかで、日本児童文学協会には入会せざるを得ないな、と思っています。すると、やがて児童文学界にも属してゆくのだ思います・・・