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- 読書記録『図書館の神様』(瀬尾まいこ)2024年01月25日いちのブログ・・・はバレーボール部の顧問になることを希望しますが、担当することになったのは文芸部でした。部員は垣内くん1人。これまで文学とは縁の遠かった清。汗水垂ら・・・
- 「今年は大事」と毎年言われ続けてきた男の末路。2023年12月30日徒然なるままに・・・歩むにしても、愛と哲学(=文学)さえあればどうにかなると信じています。だから本が必要なんですね。ちなみにここで言う文学とは、純文学とかそういう類の・・・
- 映画「九十歳 何がめでたい」2024年06月12日横田香織のぺらぺら日記・・・が好きで実家には何冊かの本がありました。私もいくつかは読んだのですが、タイトルを忘れてしまっているという、イマイチ文学とは縁のない私です。映画を観・・・
- 人生について【自分の為に】2024年02月10日たかしふじいちゃまのブログ・・・‥‥‥‥‥素直に素直に直感で考える何をしたいか文学の中から模索する( ・ิω・ิ)←文学にもいろいろあって 一概に文学とはこれとは決めつけれないジ・・・
- 専門家としての精神科医の見解2024年06月10日生き生き健康ライフ私は、多くの淑女や紳士と同様に、文学とは一線を画しています。専門家としての精神科医の大多数の見解によれば、「小説を読めば読むだけ毒になる」とのことです。・・・
- 川越市繁華街放浪時代2024年05月13日新井慶一の日常生活・・・石の森を買って読んでいた。サッパリわからない。そしたら柴田錬三郎の全集が図書館にあり。おもしくて、全部借りて読む。文学とは、ほど遠いものが好きでし・・・
- 328 宇陀郡室生村2024年01月08日木割大雄の俳句の小径・・・れてをり、村では保存につとめてまいりました。―――と。 そこには「中世文学の里」という道標が立ててあるらしい。中世文学とは、俳諧連歌のことだろう。・・・
- 「詩」を読むということ(2)2024年01月05日人生は野菜スープ~アエリエルのブログ、または午前0時&午後3時毎日更新の男・・・童謡詩)」は、島崎藤村の『若菜集』(明治30年/1897年)の達成から間もなく始まっていたのです。そのようなものが文学とは呼べないことはどの国家、・・・
- 内なる世界2024年04月08日想像と創造の毎日まだ肌寒い春の気配の感じられない季節の色の中で、時折吹く風が生暖かい。 水面から立ち上がる蒸気が霧になって風景を覆い、風に吹かれて空に舞い上がる。・・・
- 『光る君へ』第13回を視聴して2024年04月02日よどの流れ者のブログ・・・読んでも切り口が鋭く感じられ、文章もすっと入ってきて、確かなものがしかと伝わってくる希有な作家だ。 要するに映像と文学とは比べようがない、というの・・・