ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
559件中 551-559件を表示
- すべてのユーザー
神戸でうろうろ2006年07月30日sachi-nkwtのブログ・・・きました。人形作家は川本喜八郎さん。NHKで「三国志」や「平家物語」を作ってた人、といえばすぐわかるかと。原作は、折口信夫「死者の書」。奈良時代、・・・
折口信夫父子墓碑2006年07月03日isaak65のブログ・・・能登にかかわる文学者のことでもと軽い気持ちで立ち寄ったのですが、もう最初でノックダウン(笑)。猫の目交差点近くに「折口信夫父子墓碑」という看板があ・・・
シリーズ両爬詩歌(18)2005年09月24日祀亀洞雑録・・・寺 阿弥陀个池に棲る亀も、日なた恋しく 水を出でつつ (釈迢空:1877-1953) 釈迢空はペンネームで、本名が折口信夫。前者が歌人としての、後・・・
反「騎馬民族征服王朝説」2005年09月17日iina0のブログ・・・騎馬民族が次々と南下して新王朝を築いたことを踏まえ、日本でも例外ではないというものだった。発表当時から、柳田国男や折口信夫らの民族学者や考古学者か・・・
釈 迢空(折口信夫)のうた2005年08月02日カワズの昨日.今日.明日・・・たゝかひは 過ぎにけらしも-。たゝかひに最(モトモ)苦しく過ぎしわが子よ 釈 迢空(折口信夫) 「倭をぐな」より (・・・
Coming Soon‥?2005年05月11日祀亀洞雑録石垣島を知ろうと思って柳田国男を読んでみた。『海南小記』に『海上の道』。(ふ~ん)補足するつもりでも折口信夫も読んでみた。「マレビト」?ああ「客人」とか・・・
東野圭吾『幻夜』『白夜行』(ネタばれ注意)2004年09月22日書呆子のブログ・・・古学等、ミステリーを切り離しても、十分通じる世界が描かれていたし、『伯林1888年』では森鴎外、『猿丸幻視行』では折口信夫という著名文学者が主人公・・・
玉の効果2003年12月31日jokan-sunagaのブログ・・・間、道場の西日がカンカン射し込む窓辺にガラス容器に入れて置いていた。「硬玉」にまつわる「ヌナカワ」の名の起こりは、折口信夫博士の「天の沼河」。すな・・・
961-9702003年03月12日四童珈琲店・・・たりしていたのですが・・・なむさんのお答えも考えたのですが、単に省略であるというわけではなさそうです。因みに・・・折口信夫の『形容詞の論』(語尾「・・・









