ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
560件中 501-510件を表示
- すべてのユーザー
ながつき(旧暦9月)について考える2009年09月01日団塊オヤジの短編小説Ameba・・・長月などが変化したものとする説もあり、近時では、9月は5月と並ぶ長雨の時季で「ながめ」とよぶ物忌みの月だからとする折口信夫(おりくちしのぶ)の見解・・・
人知れず咲く花2009年08月13日釜石の日々周囲の山々では葛(くず )の花が咲き始めている。折口信夫も 葛の花 踏みしだかれて、色あたらし この山道を行きし人あり と詠っているように日本全国どこの・・・
SAYURA百人一首 三十七2009年08月05日さゆあめのセルフトーク・・・たとき、射られたように眼がくぎづけになり、授業終わるまで飽くことなく眺め続けたのがこの歌でした。 ご存じ民俗学者の折口信夫氏。壱岐に民話採集に出掛・・・
村井紀『南島イデオロギーの発生』2009年08月01日sightsong2のブログ・・・却させ、他者を消去するのが「南北」の軸なのである。」「マレビト」による琉球侵略という、一見柳田と逆ヴェクトルにある折口信夫も、「ヤポネシア」を提唱・・・
お一人様のスクーリング 2009/08/012009年08月01日 斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」・・・った神社の話に。僕もどっかで聞いたことがあると思い出したら、かなり昔にその神社の境内にある集会所みたいなところで「折口信夫」の研究会みたいな会で、・・・
日蝕(日食)の島・悪石島の古い祭り“ボゼ"と、落人伝説2009年07月31日始まりに向かって・・・と」より まれびと、マレビト(稀人・客人)は、時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神的存在を指す折口学の用語。 折口信夫の思想体系を考える上でも・・・
なら学談話会2009年07月21日マネジャーの休日余暇(アメーバブログ版)・・・る。大正4年(1915年)に編纂された市町村『風俗史』には「連座」と表記されている。一方、1918年に刊行された「折口信夫「方言」『土俗と伝説』に・・・
なら学談話会2009年07月21日マネジャーの休日余暇(アメーバブログ版)・・・る。大正4年(1915年)に編纂された市町村『風俗史』には「連座」と表記されている。一方、1918年に刊行された「折口信夫「方言」『土俗と伝説』に・・・
研究/創作の境界線(ボーダー)を侵犯する「未来の学」2009年06月26日yoshiakikoshikawaのブログ・・・ました。 (書評) 安藤礼二は、「『死者の書』の謎を解く」という講演録の中で、学術研究の中で自らの主体性を問うた折口信夫の姿勢を高く評価している・・・
風貌は折口信夫2009年06月03日旧blog 旧kotoba日記夜、ある音楽家のサイトを見ていたら、写真があって、折口信夫みたいだ、と強く思いました。折口信夫はまだ全然読んだことがないし、詩の方も一冊も読んでいません・・・
















