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『クロッシング』を観て思ったこと。(ネタバレあり)2010年05月15日augustfirstのブログ・・・翼が根こそぎになっていること?事大主義とか両班ら中間層による人口の中膨れピラミッド構造?朝鮮民族の国民性(習俗)を折口信夫や柳田國男くらい探り、掘・・・
ニライカナイは地底にある(その1)・・他界はどこにあるのだろうか?2010年04月11日始まりに向かって・・・こから)琉球列島の南部に位置する八重山諸島には、男性たちの年齢階梯的な結社によって行われる来訪神儀礼がある。これは折口信夫の用語「まれびと」と表現・・・
百済野の歴史2010年03月18日司元のブログ・・・0年の日韓併合前の1909年に百済駅ができたのは、元は日本も朝鮮も同じという日鮮同祖を強調する意味があったのでは*折口信夫は百済野を愛し、たくさん・・・
図書館2010年04月27日旧blog 旧kotoba日記・・・るし、音楽家が書いた本もある。エッセイだって文章読本だって、ある。外は雨、静かな図書館、僕はしゃがんで、たとえば、折口信夫と書かれた、表紙の字だけ・・・
天の香具山2010年01月03日釜石の日々・・・歌集には313年から759年までの歌が集められていると言われる。しかしその和歌に付随した説明書き、詞書がすでに歌人折口信夫や哲学者 梅原猛らによっ・・・
古事記2009年11月21日備忘録として・・・とって、霊魂の使い、死霊そのものであり、死者の世界と生者の世界とを結びつけるものであった。」ということを柳田國男と折口信夫は実例をあげて示したとい・・・
日蝕(日食)の島・悪石島の古い祭り“ボゼ"と、落人伝説2009年07月31日始まりに向かって・・・と」より まれびと、マレビト(稀人・客人)は、時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神的存在を指す折口学の用語。 折口信夫の思想体系を考える上でも・・・
原稿仕事、あわてて再開 2009/09/032009年09月03日 斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」・・・筆、再開。まずはD書評紙の原稿。吉村均氏の『神と仏の倫理思想』(北樹出版)。見た目は、地味な本ですが、読んでみると折口信夫の『死者の書』をめぐって・・・
SAYURA百人一首 三十七2009年08月05日さゆあめのセルフトーク・・・たとき、射られたように眼がくぎづけになり、授業終わるまで飽くことなく眺め続けたのがこの歌でした。 ご存じ民俗学者の折口信夫氏。壱岐に民話採集に出掛・・・
ながつき(旧暦9月)について考える2009年09月01日団塊オヤジの短編小説Ameba・・・長月などが変化したものとする説もあり、近時では、9月は5月と並ぶ長雨の時季で「ながめ」とよぶ物忌みの月だからとする折口信夫(おりくちしのぶ)の見解・・・













