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お盆・施餓鬼・七夕(3)・・死者救済術としての祭り2011年08月16日始まりに向かって・・・本独自の行事とみる見方があります。 民俗学者・五来重は「続・仏教と民俗」の中で、七夕をタナバタと読むことに注目した折口信夫から示唆を得て、 「タナ・・・
「小栗判官論の計画」2011年02月02日hitsuji-otacoのブログ「折口信夫」と言うと、濃密さがありながら、ところどころに遠さと冷たさを感じる独特な文章を思い出します。ですが、これは単純な僕の感想なので世間でどう評され・・・
くるくるブックフェア2011年01月14日hitsuji-otacoのブログ・・・て帰りました。「まめに来ているといいことあるね」ってさっちゃんも喜んでくれたな。今回もすごいのが手に入りました。「折口信夫全集」です。先客がいらっ・・・
「ざ・めもりあるMemorandums」2011年01月14日ゑんぢんぶろぐ「折口信夫 生誕地の碑」大阪市中央区に在り、区役所のHPにも掲載されている…のに。何も書かずに、ただ建てておいてもなぁ…。
CAROL2010年10月27日旧blog 旧kotoba日記・・・う。---休日ですけれど、用事が多いです。図書館へ一日遅れて本を返し、別の図書館へ行って、構造主義の本や、内田樹、折口信夫の簡単本を、借りてきまし・・・
小鳥の声2010年10月18日旧blog 旧kotoba日記折口信夫、という名前に惹かれて、昨日、新聞の書評欄を読みました。書評者は、安藤礼二という人です。紹介されている本は、折口信夫著「『死者の書』ほか」、で、・・・
『硫黄島 栗林中将の最期』2010年09月11日面白い本が読みたくて・・・、バロン西(と、その最期)についても紙面を多く割き、前作で取り上げることがなかった、もう1人のメダリスト河石達吾、折口信夫の弟子で恋人の折口春洋、・・・
『だれも読まない』を読みませんか? ―詩人のゼミ―2010年08月02日kunifurutone118のブログ・・・の中で、どれくらいの作品を読んだことがあるだろうか? 「山月記」中島敦 「桜の森の満開の下」坂口安吾 「死者の書」折口信夫 「淫売婦」「セメント樽・・・
その5)彌永論文の感想 2010/05/262010年05月26日 斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」・・・わけです。 ただ、そうした「近代」のなかで、たぶん唯一、神話学があらたな神話の創造でありうることを可能にしたのは、折口信夫だった……。と、これは最・・・
『クロッシング』を観て思ったこと。(ネタバレあり)2010年05月15日augustfirstのブログ・・・翼が根こそぎになっていること?事大主義とか両班ら中間層による人口の中膨れピラミッド構造?朝鮮民族の国民性(習俗)を折口信夫や柳田國男くらい探り、掘・・・










