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天皇制と私(3)私たちの自然感覚の根源の米作2017年04月20日sanpokoh-fujitaのブログ・・・れたのは、そのほんのちょっとあとである。林順治が編集者であったのに似て、新谷尚紀もまた歴史学者ではなく、柳田國男や折口信夫の民俗学からのアプローチ・・・
折口信夫2017年08月29日wajumurataのブログ・・・でいる。古事記、万葉集と読んできて霊異記である。もっと関連書を読まなければと思いつつ、読めないでいる。そんななか、折口信夫の本を広げていたらこんな・・・
死者の書2017年04月29日遅れ先立ち 花は残らじ・・・の当事者であっても、それを認める側であっても同じになる筈である。「死者の書」は古代エジプトの葬礼のための文書だが、折口信夫に同名の小説(中公文庫)・・・
旅の豆知識「大和路・信濃路」2017年07月10日ガウスの旅のブログ・・・続けましたが、 1953年(昭和28)5月28日に48歳で亡くなります。〇『大和路・信濃路』の旅とは? 堀辰雄は、折口信夫から日本の古典文学につい・・・
「いきどおる心」2017年06月17日genon-otoutoのブログ・・・りにもひどい。国を動かす人たちの言葉はもはや真っ当な日本語にすらきこえない。最近気になりながらも取り組めてない人に折口信夫さんがいる。この人の在り・・・
聴いたCD 柳田国男:遠野物語(朗読:根本康彦)2017年02月04日onabenchblog2amebaのブログ・・・う点でも、この「遠野」聴きはけっこう新鮮な経験でもありました(ついでに、これも挫折を繰り返しているという点で、次は折口信夫の「死者の書」のCDも聴・・・
山への電車駅2017年02月14日papiyon-sukiのブログ・・・南大阪線は飛鳥から大阪へ抜ける古代のルートとほぼ同じです。悲劇の皇子大津皇子が葬られた二上山がひときわ目立ちます。折口信夫が『死者の書』で描いたよ・・・
挨拶2017年01月13日wajumurataのブログ・・・陽は草叢に 深々とさしこみて われもまた ここに鎮座(いま)せりいちおうは歌のつもりなのである。が、これは釈超空(折口信夫)の くさむらに 日は深・・・
能代方面旅行(大人の休日倶楽部パスを使って)③2016年07月06日tsuks122のブログ・・・た。ここの庭園は「楽水亭」と名付けられていますが、そう名付けたのは東洋大学の創立者井上園了であること、また、お寺と折口信夫(釈迢空)とのつながりな・・・
ば、バイトに行かないと! by上宮2016年10月15日rin77301のブログ・・・ダッシュしたせいで若干筋肉痛な上宮です。今回は久しぶりに宮乃ちゃんと宮子さんを出そうかと思ってたんですが柳田國男と折口信夫に勝てそうにないのでお休・・・





