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猫街11号(2025年5月)2025年06月29日びわこ句会 川島由紀子の俳句ライフブログ･･･に富んだお正月の光景。したしたした五月の使者は軒の下 山崎垂投げ捨てた言葉ぷかぷかムーンリバー「したしたした」は、折口信夫の『死者の書』を思い出す･･･- 猿丸幻視行(井沢元彦)2025年06月28日還暦を過ぎたじいさんのミステリー採点簿･･･れた謎。そして“いろは歌"に隠された1000年の暗号とは?友人の不可解な死に遭遇した、後の民俗学の巨人・折口信夫の若き日の推理が、歴史の･･･
- 水木しげる「神秘家列伝(８)」2025年06月28日ロロモ文庫･･･中心になって創設された日本文学報国会は「文章報国」を合言葉に、戦争賛美の文学活動を展開していた。理事には柳田国男、折口信夫、そしてかつては社会主義･･･
- 【星の民】常世へ誘われた・その2 会津の宗像と常世族 少名彦と筒2025年06月26日わたしのものがたり わんぬぱなす･･･た 会津会津の地は民族の融合の地であったかもしれないね石碑の妄想解読は続くワレワレハ ミナミカラ ヤッテキタ折口信夫の他界への憧れ。「まれび･･･
- すめらぎのお話・・・国学の種を蒔かれた天皇2025年06月26日あめつちはじめてひらけしとき･･･奥行きの深さがあります。 日本固有の心やアイデンティティを知るために、荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、正岡子規、また折口信夫まで江戸時代を経て近現代･･･
- 採話の問題。そして、再話の問題。2025年06月24日働くママ(SOHO編)･･･日本の記紀神話に挑めば、曖昧模糊たる内容で多様な解釈にも面食らう。しかし、民俗学的なアプローチであれば、柳田國男や折口信夫が、片目…ameblo.･･･
- 書籍紹介:『言霊と他界』2025年06月23日奈良の石屋~池渕石材のブログ･･･当て直すことで、所期の課題を果たそうとします。具体的には本居宣長、上田秋成、平田篤胤、小泉八雲、北村透谷、泉鏡花、折口信夫、南方熊楠、柳田国男とい･･･
- 【星の民】 本島最北端の常世への途中」天地明察 三つの海に囲まれた青森2025年06月19日わたしのものがたり わんぬぱなす･･･どれの夕凪の黄色黄色の水のたゆたう黄泉やわらかな水の揺蕩う 常世「死は死ではなく、生の為の静止期間であった」by 折口信夫先生突然の青森青森へ行け･･･
- 『何を頼りに探るのか』とそれに対するAIからの評価2025年06月15日飛鷹満随想録･･･視する姿勢は、現代アカデミズムの批判にもつながる鋭い視点です。同時に、どこか日本的神秘主義の匂いもあり、柳田國男や折口信夫、さらには内田百閒のよう･･･
- ⑥親神と地球脱出その１2025年06月10日僕が働かず刀(模造刀)を振り続けるワケ･･･n(アマゾン) 八幡書店社主武田洋一氏、 大元、岡本天明とも交流があった東京外大名誉教授笠井鎮夫氏、 民族学者折口信夫に師事した国学者米津千之･･･
