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師の言葉 日々寸感1話2025年07月08日晴耕雨読 -田野 登-･･･ たしかに俗っぽい、低俗といった意味合いもありそうです。昨日、酷暑の中での驟雨を衝いて中之島図書館に出かけました。折口信夫が何故「祖」の字を「母」･･･- 猫街11号(2025年5月)2025年06月29日びわこ句会 川島由紀子の俳句ライフブログ･･･に富んだお正月の光景。したしたした五月の使者は軒の下 山崎垂投げ捨てた言葉ぷかぷかムーンリバー「したしたした」は、折口信夫の『死者の書』を思い出す･･･
- 於母影 暮らしの古典135話2025年07月13日晴耕雨読 -田野 登-･･･1920年論文の何処に「おもかげ」が見えるやら?*折口「妣の国」1920年:「妣が国へ・常世へ―異郷意識の起伏」『折口信夫全集２』1995年、中央･･･
- 鬼のオカルト2025年07月15日怖い話します２･･･悪い意味で使われているわけではないようです。で、この漢字にどのような和語の訓をあてるか。これについては、民俗学者の折口信夫や、国語学者の大野晋らに･･･
- #処分しづらい本2025年07月13日桃太郎くん日記･･･だった学生の頃、卒論の為に、全集本買わされた📕のだが、みんな、買うのかな?わたしは、何故か、太宰治に、北原白秋、折口信夫。先生、本屋の営業だった･･･
- 大正時代の初めに哲学者の和辻哲郎が、奈良の寺院を訪れて著した作品?・・(^_-)-☆2025年07月17日T 寒がりたーぼうの日記･･･、最も適当なものを選びなさい。 (61) 『南京新唱』や『鹿鳴集』などに奈良の歌を数多く残した歌人は誰か。 ア.折口信夫 イ.会津八一 ウ.堀辰･･･
- 安藤礼二を読む必要がある2025年07月15日yoruという名のブログ･･･を読んでいました。 そこには『共同幻想論』と、そこでの柳田國男の『遠野物語』の説明が安藤礼二氏によりありました。 折口信夫の『死者の書』の解説書と･･･
- 【安藤礼二『霊獣』】再掲2025年07月16日せのお・あまんの「斜塔からの眺め」･･･8年『光の曼陀羅』が大江健三郎賞を受けたが、その直後の作品。1943年の冬、高知県の室戸岬を旅する二人の男がいた。折口信夫と加藤守雄の師弟だった。･･･
- 【折口信夫・近藤ようこ『死者の書』】2024年10月31日せのお・あまんの「斜塔からの眺め」幾夜幾冊、近藤ようこ(1957~ )の『死者の書』。2015年刊。学者で歌人の折口信夫(1887~1953)の長篇小説のマンガ化である。近藤ようこは折口･･･
- 李御寧、金両基の日本人論2025年07月10日嶋村初吉のブログ･･･して読んでいる。 亀井勝一郎の『日本人の精神史』、津田左右吉の『我が国民思想の研究』、司馬遼太郎の『街道をゆく』、折口信夫全集など、拾い読みしてい･･･
