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- 短歌(和歌)の歴史概観(21)2015年12月03日俳句の里だより2・・・続いたが、幽斎に学んだ木下勝俊(長嘯子)やその弟子の下河辺長流らが出て、その沈滞ムードを破ろうとした。元禄時代には戸田茂睡が出て因襲的な中世の歌学・・・
- 大学受験の古典読解過去問一問一答シリーズ2023年11月29日勧学院学習指導塾早稲田大学法学部古典2018紫の一本(戸田茂睡)勧学院学習指導塾電子書籍販売中紙媒体書籍販売受付中
- 3月29日 記念日 その12024年03月28日スズメの北摂三島情報局・・・。よく知られているにも係わらず、お七に関する史実の詳細は不明であり、ほぼ唯一の歴史資料である江戸時代前期の歌学者、戸田茂睡の見聞記録『御当代記』(・・・
- 2023(令和5)年【一葉忌】お知らせ2023年11月17日本郷-菊坂の与太郎のブログ・・・【北辰館】に於ける一葉との出会いがあった人物「金子」や本妙寺、法真寺における一葉の関係。天皇機関説や「日東十客」・戸田茂睡翁の住んだ梨の木坂の元禄・・・
- 本居宣長 国学の流れ2024年03月09日練馬区大泉学園・「もんじゃ焼きお好み焼き わらべ」のつぶやき・・・ですね。 朱子学が隆盛を極めていたころ、元禄時代(1688~1703)に、国学の源流の学問の流れが出来ました。 戸田茂睡 制の詞(ことば)を批・・・
- 「歴史の回想・越後騒動」下馬将軍。 川村一彦2023年12月29日歴史の回想・川村一彦・・・の権勢と重ね合わせ、没後の綱吉期には下馬将軍と俗称されたことが、『老子語録』、『見聞随筆』などの史料に伺える。また戸田茂睡の執筆した『御当代記』に・・・
- 「歴史の回想・越後騒動」大老就任から晩年。 川村一彦2023年12月29日歴史の回想・川村一彦・・・1年)2月27日に隠居し、5月19日に死去。享年58(満56歳没)。遺体は龍海院(現在の群馬県前橋市)に葬られた。戸田茂睡『御当代記』によると、綱・・・
- #紫陽花の名所の白山神社と八百屋お七のお墓2022年06月19日みんなの路地裏調査班のブログ・・・井原西鶴の『好色五人女』に取り上げられ有名になったもので、八百屋お七が実在の人物かどうかは、ほとんどわかってなく、戸田茂睡の『御当代記』の天和3年・・・
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