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- 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第35回】英彦山と杉田久女2024年01月03日すえよしの俳句ブログ・・・子が忌諱し、虚子一途に必死に句集上梓を熱望するものの煮え切らぬ虚子の対応に、常軌を逸した行動や秋桜子等アンチ虚子や徳富蘇峰らの助力での句集刊行の企・・・
- 日本共産化の危機【自由】2024年05月16日qwertyunion2525のブログ・・・わが国民性の美果としなければならない・・・(略)敗戦翌日の朝日新聞社の社説。1953年(昭和20年)8月16日この徳富蘇峰ばりの雄渾なる名文、この・・・
- 山本嘉次郎「良人の貞操」1937年2024年05月24日neco-chats・・・詰め原稿用紙820枚で、連載188回分の完全なものである。神奈川県横浜市にある同県立神奈川近代文学館の調査により、徳富蘇峰の関係者が保管していたこ・・・
- 天皇教の形成2024年05月19日天然記録・・・とも可能だった。 それにしても「定信一派」の情報操作は見事なものである。「一人で書く日本通史」の大先達の明治の史家徳富蘇峰(とくとみそほう)もまん・・・
- 永井古書店最新入荷情報(令和6年1月10日)『日本建国の史的研究』ほかと今年の永井古書店2024年01月10日大阪駅前第3ビル地下2階・永井古書店最新入荷情報と古本屋日記下記の商品は本日入荷したホンの一部です。 『日本建国の史的研究―高千穂講演と紀行―』徳富蘇峰先生序文 国民教育奨励会編 藤岡継平、日高重孝、瀬之口傳九・・・
- 【日本人愚民化?!日本人弱体化?!】“焚書"とは何か?GHQが7千冊名著を禁書にした理由~日本に2024年02月11日oonoarashidaisukiのブログ・・・て、納得し難い。だがおそらくこれがあの時代の歴史感覚であり、雰囲気であったのだろう。なぜなら同様な基調が大川周明や徳富蘇峰にみられるからである。近・・・
- 何一つ分からないまま2024年05月20日かや・・・を見せ、以降、長らく絶交状態が続き、蘆花が伊香保で療養中に見舞いにきた兄と和解したが、その翌日蘆花は死去する。兄は徳富蘇峰、蘆花は名字に異字体の徳・・・
- 旅日記221~日本平に富士見に行く2~2023年12月24日tatsunootoshigogo5のブログ・・・士見スポットであったとは言うんだが。 全国的に名前が知られるようになったのは、1926年にジャーナリストであった徳富蘇峰(とくとみそほう)が自身・・・
- 平成29年9月18日、磯田道史著の『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』という書籍を読破した。 平成2024年05月21日松陰のブログ・・・る。温故知新の糧になるかどうかは、この点を読み取れるかにあるのだ。 加えて、『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』の中で、徳富蘇峰氏を紹介していた(15頁・・・
- 第1回 博士学位を考える:博士論文『明治・大正期の私学における大学昇格準備過程に関する研究』2024年05月21日読書/社会/ブログ・・・(p.70;書籍版p.112)。注2に「新島による『同志社大学設立之旨意』(1888年発表)は、新島の構想をもとに徳富蘇峰が添削を行い作成したもの・・・