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止まれ2020年12月03日yamanami-5のブログ寒い夜です。「犬の水蒸気」(寺山修司)犬の剥製屋とその妻の会話の場面を「母」と「その娘」の会話に変えた。不思議なことに「過去のあたし」と「未来のあなた」・・・
昨年12/1から2020年12月01日yamanami-5のブログ・・・ち上げた。席上、この時は三密だった。マスク不要不急の夜。その直後、来年はテラヤマプロジェクト市街劇「疫病流行記」(寺山修司)を演ろう!と計画したの・・・
哲学カフェ2020年11月30日yamanami-5のブログ・・・か?哲学が終わって、先生を我が家に連れ込み、来年3月テラヤマプロジェクト上映会でゲストを迎える人の相談をした。国際寺山修司学会に所属の先生から候補・・・
今は昔2020年11月28日yamanami-5のブログ・・・営業だった。「東京から変なオドリをする劇団が熊本に帰って来た。」と面白がる人たちがいた。「夢桟敷」を「天井桟敷」(寺山修司)と混同する人もいた。冷・・・
影だ2020年11月27日yamanami-5のブログ・・・像力の迷宮入りを楽しめるか?を問いかけます。■切りはなそうとしても、どこまでもついてくる私自身の「影からの脱走」(寺山修司)■「疫病流行記」(寺山・・・
マッチと闇2020年11月24日yamanami-5のブログ・・・も「見る」ことができれば、一段と劇を共有できる。(なぜなら、灯りは個人的だが、闇は集団的だからである)「盲人書簡」寺山修司ノートより◎風が吹いても・・・
撮影現場11/232020年11月23日yamanami-5のブログ・・・思っていた。残念ながら、次回にします。(笑)じわじわと山鹿市で人間関係が広がりつつあり、この現象は「疫病流行記」(寺山修司)の時空を超えた「感染力・・・
鈴木忠志の演劇を新利賀山房で初めて見る2020年12月30日蟹の目の里ブログ・・・持ちを入れてきた。今日、この代表の新刊(演劇の思想)届いた。鈴木忠志さんは81歳、私の若いころ、アングラ天井桟敷の寺山修司や唐十郎の名前は知ったい・・・
データー2020年11月12日yamanami-5のブログ・・・削ぎ落としに苦戦する。まだ道半ば。険しい道を歩く。■劇団夢桟敷テラヤマプロジェクト映画「あたしはあなたの病気です」寺山修司幻想劇集「疫病流行記」よ・・・
社会の窓2020年11月11日yamanami-5のブログ「偶然はつねに美しい」(寺山修司)人との偶然の出会いによって、勇気をいただく。慌てて飛び出した今朝、「社会の窓が開いているよ」とコンビニの店員さんから忠・・・











