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書評欄で和歌を教わって2021年01月23日司元のブログ・・・ことばに耳を澄ます(久保田淳著) 花咲く大和言葉の森へ(近藤健二著) いずれも興味あるお話です。 「和歌史」では、寺山修司の言葉を引用しながら「和・・・
編集テスト22021年01月18日yamanami-5のブログ・・・onミシェル(コモン真樹)君と3/13(土)上映会打ち合わせで崇城大学芸術学部 三枝研究室を訪問する。特別ゲストに寺山修司氏の義理の弟、寺山偏陸(・・・
音の編集2021年01月13日yamanami-5のブログ・・・、ということは、一つの言葉が世界史の滅亡の原因になったということとどれほど違うでしょうか?一切の記憶は疫病でした。寺山修司
「常在戦場」2021年01月13日motoの徒然なるままに…Ⅱ・・・さまが照っているのに地上は暗い…にんげんは、中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になるんだ」(寺山修司「さらば箱舟」)お天気は・・・
削除に手間取る編集作業2021年01月11日yamanami-5のブログ・・・ちな外出する予定が詰まっている。民間自粛警察に注意されたら詭弁と思われがちなテラヤマプロジェクトを多弁する。日々、寺山修司氏の言葉を切ったり張り合・・・
「田園に死す」2021年01月07日ねこぱんち詩人・寺山修司が自己の同名の歌集をもとに書下ろしたオリジナル脚本を、自らが監督し、寺山自身の少年時代を取り扱った自伝的色彩の強い作品 ・・・
映像ファイル化作業中2021年01月07日yamanami-5のブログ夜遅くまで座長は映像のシーン毎のファイル作業が続く。地道な作業である。「疫病流行記」(寺山修司)をテキストに進めてきた。ところが、撮影が終わって点検して・・・
不平不満あり2021年01月06日yamanami-5のブログ・・・てきた。感染対策をしながら細々と活動を続けてきた小劇場の努力を参考に進めよう。テラヤマプロジェクト「疫病流行記」(寺山修司)より「あたしはあなたの・・・
ゑんぶろ版・一行のドラマ2021年01月05日ゑんぢんぶろぐ「ふるさとと、そこを『出た』人間との関係は、どっちに転んでも裏切者になるほかないのだ。」 ―――――寺山修司(詩人・劇作家)
鈴木忠志の演劇を新利賀山房で初めて見る2020年12月30日蟹の目の里ブログ・・・持ちを入れてきた。今日、この代表の新刊(演劇の思想)届いた。鈴木忠志さんは81歳、私の若いころ、アングラ天井桟敷の寺山修司や唐十郎の名前は知ったい・・・













