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- 万華鏡…俳句一句2024年01月08日田舎からの便りのブログ・・・のが初東風にうなりをあげて揚がっていく様子は、正月にふさわしい。 【例句】かかり凧奴は骨となつてけり 正岡子規 きさらざのめんくらひ凧あげ・・・
- 2022年11月20日千住宿を歩き草加に向かう2022年11月21日ドリッピー爺さんの旅語り・・・松尾芭蕉・・その日ようやく草加と言う宿にたどり着にけり ・・月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也 正岡子規が明治27年、高浜虚子をそそ・・・
- 子規随筆の中の俳句・短歌(4)2024年06月25日俳句の里だより2・・・介しているが、その他に、人力車で短時間外出した際に詠んだ短歌(「亀戸まで」)についても紹介することとする。最初は、子規が28~29歳の時の随筆「松・・・
- 江戸時代創業 文豪に愛された団子2024年06月10日娘2人となずな江戸時代創業、200年以上続く東京下町の谷中・根岸にある『吾輩は猫である』や正岡子規、司馬遼太郎の作品など多くの文学作品に登場する和菓子店🔴羽二重だん・・・
- ホトトギスの鳴き声に励まされる2024年05月31日進行に抗う❗️『難病戦士』・・・トギスの関係、ホトトギスは、 自分で子育てをせず。ウグイスの巣に卵を産む托卵をして,子育てする、あざとい。 正岡子規は俳句で有名ですが、子規とは・・・
- かえる2024年05月30日せともん屋のおっさんの日記・・・小) 3,080円 「古池や 蛙とびこむ 水の音」 芭蕉 蓮の葉蛙 880円 「蓮の葉に うまくのったる 蛙哉」 子規 蛙、「かえる」 から 「帰・・・
- 2024.1.30一日一季語 冷たし(つめたし) 【冬―時候―三冬】2024年01月29日一日一季語・・・ると、皮膚感覚に重点がかけられている。より即物的な感覚を表す。 【例句】日のあたる石にさはればつめたさよ 正岡子規また逢へるかも冷えし手を握り・・・
- 「光る君へ」 平安貴族の恋愛事情2024年01月11日meaw222のブログ・・・「平安時代より前は短歌、平安時代からは和歌、明治時代からは短歌」と定義されるようになります。これは、明治時代に正岡子規をはじめとした歌人たちが、和・・・
- 天水桶116 関東三大師・西新井大師への参詣/鋳金工芸作家・香取秀眞と正彦親子2017年05月28日天水桶あれこれ・・・ 香取秀眞(ほつま)」だ。千葉県印旛郡船穂村の出身で、本名は秀治郎、明治7年(1874)の元旦に生まれている。正岡子規門下の根岸短歌会のアララギ派・・・
- いろんなコラボ...その42024年06月28日Q太郎のブログ・・・」 夏目漱石 吾輩もエコである。 あっ、間違えた。 吾輩もネコである。 あの~、実は「漱石」というのは、 正岡子規先生のペンネームを もらった・・・