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明けましておめでとうございます。2021年01月09日てんしん日記2025・・・友人。図書館で借りたオーガニックゆうきさんのミステリー(怖かったけど面白かったです。ナーファの人はぜひどうぞ) 大城立裕「カクテルパーティー」は・・・
涼風文庫堂の「文庫おでっせい」112【番外編】2020年09月21日ryofudo777のブログ(文庫おでっせい)・・・ーツという意味では、又吉直樹さんと一緒ですね。 現在、沖縄出身者が芸能界の一大派閥を作っているのが嘘のようです。 大城立裕さん、又吉栄喜さん、目取・・・
『封印~沖縄戦に秘められた鉄道事故~』2020年06月25日sightsong2のブログ・・・。同年8月に対馬丸が、また前年12月に湖南丸が米軍により撃沈され、戦争遂行のため情報が出ないよう強制されたように(大城立裕『対馬丸』)。このドキュ・・・
首里城が丸焼けか...2019年10月30日電気技術者(電気管理技術者)の日々を発信...。・・・て設定できるようになった郷土史などの授業で使われるようになった。 沖縄初の芥川賞作家で、『小説 琉球処分』を書いた大城立裕さん(93)は「子どもの・・・
戦争の本2019年07月31日ookina-ouchiのブログ・・・ あんずの木の下で 体の不自由な子どもたちの太平洋戦争(小手鞠るい 原書房 2015年) 対馬丸(大城立裕 理論社 2005) ・・・
譚璐美『帝都東京を中国革命で歩く』2019年03月18日sightsong2のブログ・・・アジア独立の夢』満州の妖怪どもが悪夢のあと 島田俊彦『関東軍』、小林英夫『満鉄調査部』森島守人『陰謀・暗殺・軍刀』大城立裕『朝、上海に立ちつくす』・・・
目取真氏の「眼の奥の森」英訳単行本に 沖縄文学の長編は初2017年03月16日ブーゲンビリアのきちきち日記・・・悲しみの連鎖を描く。言語的な実験も試みており、目取真文学の最高傑作と評されている。 沖縄文学の英訳は、1989年に大城立裕さんの「カクテル・パーテ・・・
『けーし風』読者の集い(32) 弾圧をこえて、さらに先へ2017年04月30日sightsong2のブログ・・・史』(岩浪現代文庫)●仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』(未來社)●映画『カクテル・パーティー』(原作・大城立裕、2017/6/23に国・・・
再び差別と不公平の視点について2017年03月11日tenyumineoのブログ・・・また「再び差別と不公平の視点について」の思いは、頭から離れない。 今朝の「佐藤優のウチナー評論」で彼は、沖縄の作家大城立裕氏の「辺野古遠望」の一部・・・
『けーし風』読者の集い(31) 「生きる技法」としての文化/想像力2016年07月23日sightsong2のブログ・・・の「AERA」の沖縄特集でも、対談において、論を手動する高橋哲哉氏に対して、目取真俊氏は現実性のない話だとした。●大城立裕『カクテル・パーティ』が・・・












