ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
50件中 31-40件を表示
- すべてのユーザー
- 京の街にて☆1990年07月01日げむおた街道をゆくある時、京都所司代である板倉周防守勝重が、儒者であり、あの林羅山の弟である林永喜を同行して、京の街を通った。所司代の通行である、それなりに格式ある行列・・・
- 令和版大奥~#2より その①2024年01月29日莫煩悩あじゃらかもくれんきゅうらいす・・・~1779)🔷松平(大河内)右京大夫輝高 上野高崎藩主 安永十年~天明元年(1779~1781)🔷松平(松井)周防守康福 三河岡崎藩主 天明元・・・
- 陸奥 利府城(利府在所)2014年11月17日ゆめの跡に・・・一部はなおも顕宗に圧力をかけ、ついに永禄10年(1567)晴宗の3男政景への家督相続を強要し、宗綱を神楯城主・高城周防守の養子として追い出してしま・・・
- あの五社英雄がやりたい放題やっているビザールな時代劇アクションの怪作だった「十手舞」2024年04月05日キネマ画報・・・たのを録画してあったのをやっと観ました。江戸伝馬町牢屋敷で斬罪が申し渡された弥助ら3人が影十手となって二十年。松平周防守の抜け荷を暴こうとしていた・・・
- 小田原開城☆1999年11月01日げむおた街道をゆく・・・今度の小田原の役にも伴い武略の助けとしていたが、故にこの事についても彼を呼んで相談した。孝高は話を聞くと、家人井上周防守之房の弟である平兵衛を密か・・・
- 中山道歩き 高宮宿から武佐宿まで②2024年02月02日じいさまの歩き旅・・・永源寺から八風峠を越えて桑名方面へ入ることから、八風街道と呼ばれた。武佐宿は中山道と八風街道が交わる所です。 松平周防守陣屋川越藩松平家のとび地で・・・
- 直孝、12歳の時に☆1991年05月31日げむおた街道をゆく井伊直孝は、兵部少輔・直政の次男であり、母は、松平周防守家来の者の娘であった。 直政は、直孝を、百姓の庄屋・内蔵助と云う者の所へ、預け置いた。直孝12・・・
- 紫式部の父為時。いよいよ出世コースに乗る!?2024年02月05日タケ海舟の歴史事件帳・・・その子供達が同じ地位を維持出来るという程、平安時代の宮廷社会は甘くはなく… 為輔の子供雅正(まさただ)は、従五位下周防守(じゅごいげすおうのかみ)・・・
- 「毛利元就の群像」義隆と隆房の対立。 川村一彦2024年01月15日歴史の回想・川村一彦・・・ますます守護代に軍事を一任したため、彼らと任地における国人の癒着は強まっており、軍事力を増強させている。そのため、周防守護代陶氏の力は大内氏を陵駕・・・
- 公金の輸送☆2000年08月31日げむおた街道をゆく・・・の者達は大いに驚いたが、忠政は大名であり、金奉行は小身者であるので、さすがに口論も出来ず、その旨を京都所司代の板倉周防守(重宗)に申し立てた。 こ・・・