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- 椿の花おちず(俳句:飯田蛇笏)2014年03月04日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・。俳号は愚陀仏。 大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ…ameblo.jp 『最後の一瞬まで大切にしたい(俳句:加藤楸邨)』 木の葉ふりやまずい・・・
- 広渡敬雄とゆく全国俳枕の旅【41回】青山と中村草田男2024年01月19日すえよしの俳句ブログ・・・べたが、石田波郷は〈冬菊のまとふはおのがひかりのみ〉を第一に推した。赤城山麓の桑 「馬酔木」では瀧春一、石田波郷、加藤楸邨、相生垣瓜人、山口草堂、・・・
- オルレア2024年05月13日ショウちゃんの俳句のある風景・・・海鼠かな 去 来 仏壇の柑子を落す鼠かな 正岡子規 新藁や此の頃出来し鼠の巣 正岡子規 鼠出て月をうかがふ青葡萄 加藤楸邨雨のため近隣公園には人出・・・
- つばめ2024年05月07日お茶の一服~♬~☕・・・な口に食べ物を運ぶ親たちの願いはいつの世もきっと変わらない。 ・・・・・・ 口見えて世の始まりの燕(つばめ)の子(加藤楸邨) どうか自由に健やか・・・
- 回想の~加藤楸邨2024年04月21日耳で聞く俳句《一日一句》2024年4月22日(月)【季語】蝶/春回想のうちそと蝶が舞ひはじめ 加藤楸邨(かとう・しゅうそん)1905~1993年。俳人。昨年の4月22日の句→藤・・・
- 最後の一瞬まで大切にしたい(俳句:加藤楸邨)2013年12月06日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)木の葉ふりやまずいそぐなよ いそぐなよ(加藤楸邨) 加藤 楸邨(1905年 - 1993年)俳人、国文学者。1968年、句集『まぼろしの鹿』で第二回・・・
- 加藤楸邨の句「霜柱 どの一本も 目ざめをり」2024年02月10日手書きブログ -こころに残る言葉-加藤楸邨の句「霜柱 どの一本も 目ざめをり」。凍てついた冬の中、小さな自然の躍動を発見するひととき。一本一本の霜柱がシャキーンと目覚めたように光りかがや・・・
- 2023/12/11 加藤楸邨全集2023年12月12日俳句ブログ おたふく通信 山姥編加藤楸邨全集昭和五十五年十一月二十五日第一刷発行定価 三二〇〇円 (各巻)発行所 株式会社 講談社12月11日(日)曇後雨お昼前に末っ子にネットで注文し・・・
- 2024.2.12一日一季語 氷解く(こおりとく《こほりとく》) 【春―地理―仲春】2024年02月11日一日一季語・・・事、石鼎の死後、夫人原コウ子の養子となり、コウ子のあとを継いで「鹿火屋」を主宰した。石鼎に師事したほか、石田波郷、加藤楸邨に私淑。句風は着実・重厚・・・
- 耳で聞く俳句《2023年12月》2023年12月31日耳で聞く俳句《一日一句》・・・ときあり冬の雲 波多野爽波12/8 十二月八日の記憶無しとせず 相生垣瓜人12/9 生きてあれ冬の北斗の柄の下に 加藤楸邨12/10 雲動いても動・・・