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追分宿でのんびり散歩♪2017年08月24日げんママのブログ・・・イヤな顔しなくてもいいんだよ 油や追分宿で脇本陣をつとめた由緒ある旅籠であり、昭和になってからは堀辰雄・立原道造・加藤周一に代表される文士たちが執・・・
安倍改憲許さない――「九条の会講演会」開く2017年06月03日toda9joのブログ・・・絶対に許さない」と決意を固め合いました。講演会では、呼びかけ人の一人で作家の澤地久枝さんが、同じく呼びかけ人の故・加藤周一さん、故・小田実さんの「・・・
猛暑の石山寺2017年05月09日papiyon-sukiのブログ・・・特設会場」です。カフェ・ド・ゲンジ(源氏カフェですか?)までが出現しております。お寺とまあ不釣り合いで、夏目漱石や加藤周一先生がごらんになったら、・・・
<森麻季リサイタル> 1曲目は「Stand Alone」―「坂の上の雲」テーマ曲2017年02月12日kenken1948のブログ・・・伴奏者山岸茂人さんのピアノ独奏、ブラームスの「≪6つの小品≫作品118より第2曲<間奏曲>」を挟んで、加藤周一の詩に中田喜直と別宮貞雄・・・
時間2017年02月01日秋津洲緩流・・・88◾松田文子『時間を作る、時間を生きる―心理的時間入門』北大路書房、2004年、ISBN 4762823554◾加藤周一『日本文化における時間と・・・
しんぶん赤旗の3つの役割③ー3ジャーナリズムとしての「赤旗」の役割2016年12月27日菊池のぶひろの議会だより・・・はその通りですし、地方議員や草の根の組織も貴重な情報源になっているのは事実です。 また、「知の巨人」といわれた故・加藤周一さんからは、2003年の・・・
宮廷文学から抜け出せない体質=加藤周一の提起2016年12月19日たけべいの農転機(脳天気)な田舎暮らしやっと、加藤周一の『日本文学史序説・下』(筑摩書房、1999.4)を読み終わる。 下巻は、町人時代から終戦までを対象としている。 日本文学の担い手の特・・・
日本人2016年11月17日釜石の日々「日本人とは何か」と言うテーマに多くの人が取り組んで来た。加藤周一もその一人であった。現実を直視せず、戦争へと突き進んだ日本を体験して、そんな日本人とは・・・
加藤周一の日本文学史へのシャープな切れ味2016年11月14日たけべいの農転機(脳天気)な田舎暮らし加藤周一『日本文学史序説・上』(ちくま学芸文庫、1999.4)を読んでみた。 難解な古文や漢語を飛ばしながら「上巻」を読んだが、相変わらず加藤周一の東・・・
2016年11月3日(木) 夜勤を前に2016年11月03日abachobeのブログ・・・と出ているけれども、自分が大学時代に読んで感銘を受けたのはこの本。これは名著と言ってもいいと思う。『読書術』(著)加藤周一岩波現代文庫で、自分が一・・・












